- なんでも
- オドントグロッサム(特別な存在)
- 22/09/14 15:11:04
さみしかったですか?
母親ともっとこういう事したかったとかあります?
どうしてほしかった?
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さみしかったですか?
母親ともっとこういう事したかったとかあります?
どうしてほしかった?
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さみしかった。
ただいまといったら、おかえりと言ってほしかった。
ただそれだけ。
>>109
無い物ねだりとはちがうんじゃない?
私は専業主婦の母親で、めちゃくちゃ幸せだったよ。おかえりーって毎日迎えてくれるの。
手作りケーキやおやつが用意されていたり、帰ったらあたたかい気持ちになった。
いい匂いがしたりね。
>>109親が買い物で出かけると嬉しいよねw
無いものねだりだよね。
うち専業だったから必ず家にいたけど、めちゃくちゃ厳しかったし口うるさくて、自由な鍵っ子の友達がとてもうらやましかった。早く自立したいって思ってた。
反面教師にして私はバリバリ働いてるから子供が鍵っ子。たまに在宅勤務で家にいると嬉しそう。何事もほどほどがいいよね。
寂しくわなかったけどお母さんが帰ってこないあいだお兄ちゃんたちに性的虐待受けてたのが死ぬほど辛かった
ぴよぴよ
寂しかった
小学校の頃は一緒に夜ご飯食べたかった
静かなのが嫌でテレビつけっぱなしにしてた
中学からは私も夜出るようになったけど心配の電話も別にないし、正直寂しいとかもなくお互い無関心だった
でも誕生日くらいは一緒にいて欲しかった
寂しかったですねー。
小学校帰ると置き手紙とおやつかお小遣いが置いてあって、困ることはなかったけど
いる日もあって、その日は嬉しかったなぁ。
小学生の時に鍵っ子だったけど、普段は友達と遊ぶからいいけど、熱出たときは自分で小児科行かなきゃいけなかったり、なんなら自分が39度熱があるときに38度の保育園児弟を置いて行かれて「小児科連れてってご飯食べさせてやって」って言われたときは流石に理不尽だと思った。
寂しかった。うちは母が仕事で余裕がなく毎日イライラしてる人だったから小学生のころは機嫌とるのに必死だったな。日々の宿題とか見てもらった記憶一度もない。
友達の家に遊びに行くとみんな必ずお母さんがいて羨ましかったなー
うちはたまに、鍵ばあさんが来てくれたよ。
クレープつくってくれて、紙芝居読んでくれたりして、嬉しかったなぁ。
でもあの鍵の束だけは、どんなに頼んでも絶対に触らせてくれなかったわ。
>>100あーそうかも。くよくよ悩んだりとかもあんまりないかもしれない。でも愚痴は言うよ笑
>>98
何かあってもあまり人に相談しないし、自己完結する?
疲れたーって帰ってきて、挙句にコーヒー淹れてって毎日言われた。面倒って態度で淹れたら、怒ってきて、更に面倒だった。
疲れてるのは、小学校から帰ってきた私もだわって常に思ってた。
父親は単身赴任、母親はずっと仕事だったけど寂しくはなかった。そんなもんだと子どもながらに割り切ってた。それが関係してるかはわからないけど冷めた感情のまま大人になった。
小学生までは昼仕事でいなく中学生からは夜もいない母親だった。
小学生は夕飯にいたけど中学生からは夕飯にいなくて寂しかったかな。
当時夕飯にはいてほしかったという気持ちです。
共働きでお金に余裕があったらしく、
ゲームやおもちゃ買ってくれて、旅行も毎年行ってた。
でもそんな事より毎日を一緒に過ごす方が大切だった。
当時は働いてる方が珍しく、田舎だし、専業主婦の時代でお母さんが家にいる子ばかりで羨ましかったな。
一緒に宿題したり、勉強したりした記憶もない。
寂しい小学生だったな。
寂しいと思った事はなかったような気がするけど、サザエさんとかちびまる子ちゃんみたいに、帰れば誰か居るっていうのにも憧れた。
>>74 同じ。常に忙しい忙しいが口癖で、部屋も汚くて嫌だった。
一緒に料理なんてしたことない。
さびしくはなかったけど、今思い出すと母と旅行って一年に一度の祖母の家に行くことだけだったな。
しかも火曜しか休みのない自営美容室だったから土日も遊べなかった。(それが普通だったからなんとも思わない)
凄く寂しかった。
両親にとって私は必要のない子供なのかと疑心暗鬼になってた。
学校から帰ると、家に母親がいて、おやつが用意してあってって家庭が羨ましかった。
仕事休みの日ぐらい家で出迎えて欲しかった
一緒に料理というかお手伝いしたかった
いつも手伝おうとすると「急いでるからごめん」って断られてた
もともと専業主婦の時も出かけるの好きでいない事が多かったからずっと寂しかったかな
個人差あるんだろうけど、私は愛着障害でメンヘラに育ったよ。
もう少し甘えた買ったな。甘えることができない可愛げがない女になってしまった。
一人っ子だったし、母親早くて帰宅19時とかで、寂しいのと怖いのとお腹減るのとですごく嫌で仕方なかった。
母親と何かしたかったとかは特にないけど、誰か家に居て欲しかったなー。
淋しくない
毎日もんじゃ焼き屋に言ってたから
>>77
あら、うちの親かな?
シングル家庭の子が依存してくる話を相談したら、実母自身が鍵っ子で他人の家でお世話になってたって言ってた。ほぼ毎日入り浸って遊んでたらしい。
愕然とした。
>>77
あら、うちの親かな?
シングル家庭の子が依存してくる話を相談したら、実母自身が鍵っ子で他人の家でお世話になってたって言ってた。ほぼ毎日入り浸って遊んでたらしい。
愕然とした。
>>77
あら、うちの親かな?
シングル家庭の子が依存してくる話を相談したら、実母自身が鍵っ子で他人の家でお世話になってたって言ってた。ほぼ毎日入り浸って遊んでたらしい。
愕然とした。
ぴよぴよ
3年生までは学童に行ってたけどその後は学校が終わったら家に帰ってた。
時々鍵っ子で寂しかったって人がいるけど私には理解できない。寂しいと思ったことが一度もない。
ぴよぴよ
寂しくはないけど、仕事から帰ってくるたびにマシンガントークで仕事の愚痴をずっと言い続けられて苦痛だったから、仕事は辞めてほしいって思ってたなぁ
寂しくもなんともなかった。ヒステリーな母親がいなくてテレビ見放題だし自由でよかった。
何回か鍵なくしてめちゃくちゃ怒られた。
全く。
母親はいなかったけど、お手伝いさんが週3で来てたり習い事に行かなきゃいけなかったから忙しかったから寂しいとか思う時間はなかった。
昭和の団地で、友達の家に入り浸ってたから寂しくなかった
今なら放置子案件だわ
ないものねだりなんだなーって思った。
うち専業だったけど、家いても口ウルサイだけだし、鍵っ子が羨ましくて仕方なかった。
小学生の時はなんとも思ってなかったかな
年頃の中学生の時に不審者にあとつけられてその時は友達何人かが家まで送ってくれたけど、家に帰ったら一人だし親に居てほしいって思ったかも一週間位で通常に戻ったけど
親も帰ってきてすぐご飯の支度してって姿見てたから、責めるつもりはないし寂しいとかそんなのはなかったよ
寂しというか、友達の家に行くとお母さんがいていいなと思ってたよ。誰も居ない家に帰り、2階で変な音したり、こたつの中やクローゼットとかも怖かったり。
常に働いてる人だったから、相談とか基本しなかったな。全て自分で自己解決がクセに。
もっと笑いながら一緒に料理したり、買い物にも行きたかったな。
小さい頃は寂しかった。
お金は適度にあれば良いから側にいてほしかったな。
寂しくなかった。放課後は勝手に自転車で遊びに行けたし、勝手に家に友達呼んで遊んでた。
たまーに、母の仕事先に自転車で行って仕事終わった後スーパーに買い物しながら一緒に帰ってた。
でも、休みの日は嬉しかったな。帰ったら母がいて
掃除機かけてる姿が安心感あって。
おかえりー、◯◯に買い物行こうか!って言葉が嬉しかったな。少し遠い大きなショッピングセンターに行けるのが嬉しくて。
母がシングルだったしすごくすごく寂しかった。
周りに友達はたくさんいたけど友達じゃこの寂しさを埋められなかった。
毎日くらーい家に鍵開けて入ってたな。
この寂しは大人になっても消えることはない。
でも自分の子供にはおかえり!って言えてることが幸せ。
寂しくない、頑張ってるママかっこいいって言ってたけど、親に刷り込まれてた気がする。
よく母に「ずっと親が家にいて面倒みてたら甘えた子になる」「うちの子はしっかりしてる」て聞かされてたから、私もそうだと思ってた。
まあ、別にだからって家に居て欲しかったとは思わないけど、価値観は刷り込まれたなと思う。
うち、週ニだけ仕事早く上がれなくておばあちゃんに家に居てもらうんだけど、それも寂しい思いさせてる…?
15分ほどなんだけど…
全く。
友達と遊んだり、兄妹と遊んでたし。
親がいてもいなくても毎日そんな感じ。
今と違って近場なら自由に出かけてたし、、親にベタベタしてるような子は少なかったと思うけど。
寂しくなかった
それが普通だと思ってたから
ただ、今から思い返したら放置子気味だったかも。
友達の家で宿題したりオヤツもらったりしてた。
ご近所関係が今よりはおおらかな時代だったとはいえ、当時の母が改めてお礼してたのかちょっと気になる。
テレビっ子だったから特になにも感じなかったなぁ。
寂しかった。家にいる日は嬉しかったな。バリバリ働いてたから授業参観も来ないことあったし、当時土曜も学校あったから土曜親子イベントみたいな日もいなくて、他のお母さんは当たり前のように来ていて羨ましかった。
全く寂しくなかった
ゲームやってテレビ見て好き放題してたからむしろ母が帰ってくる車の音がするとちょっとがっかりしてた
>>42 同感!あの頃の自分と重ねて子供には絶対寂しい思いさせたくないー