- なんでも
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松本明子がテレビのしくじり先生でいってたのを見て、家があることがいいのかわからなくなった!
松本明子は四国出身。テレビ出始めてから親を東京のマンションに呼び寄せて、四国の実家(親が建てた時2500万くらい)
を、多少手を入れつつ残してた。
家が老朽化したこと、さらに
「万一のための住家」(震災の避難場所とかなのかな?)として600万のリフォーム。
ところが、その家で育った松本明子には深い思い入れがあるけど、松本明子の子どもはあんまり四国にいってなくて、「別に…」ってことに思い当たる。
で、売ろう!と決めたら建物の価値はゼロ。土地が200万だった。
それまでに、家を維持する費用総額1600万!
私たちの世代で家買っても、子どもが住むかわかんないじゃん。
空き家でおいておくと金かかるし、解体すると約500万かかるらしい。
それで日本は空き家だらけだってさ!- 6
21/11/29 01:50:41