- なんでも
- 平成
- 20/01/26 23:13:51
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>>16の続き
セクハラと宗教勧誘だけでなく、元マネジャー男性を最も悩ませたのは氷川の暴力的な“裏の顔”だという。実は口が悪いという氷川はファンの女性のことを「ババア」と呼び、元マネジャーに「バカ!」「この障害者!」「中年太り!」などといった言葉を言い放ち、物を投げつけるのも日常茶飯事だったという。
さらにハラスメント行為は暴力にまでエスカレート。元マネジャーは「タバコを投げつけられる」「何発も平手打ちされる」「30センチほどの金属製のツボ押し棒で殴打」「グッチのカバンで背後から殴られる」などといった行為を何度も受けて負傷することもあったという。限界に達した元マネジャーは事務所に窮状を訴えるも相手にされず、横暴に耐えきれず4月20日付で退職。病院の精神科で「うつ状態」と診断され、治療を続けているという。
だが一方、この記事が掲載される前々日に東京スポーツに「氷川きよし恐喝被害! 元従業員が数億円要求」との見出しが躍っていた。
同紙によると、元従業員(元マネジャー)は勤務態度が非常に悪く、それを見とがめた氷川が注意する意味で軽く足を蹴ったり、水しぶきをかけたことが数回あっただけだという。にもかかわらず、元マネジャーは退社後に「氷川の暴力行為をばらされたくなければ金を出せ」と口止め料として数億円を要求するメールを送りつけてきたという。金銭を要求するメールを送ったことについて、元マネジャーは「文春」でも認めているが、あくまで「謝罪してほしい一心だった」と弁明。だが、東スポ記事は最初から恐喝が目的だったのではないかという論調で「氷川きよしと長良プロダクションこそが被害者」という内容になっており、文春記事と完全に食い違う状況になっている。
「元マネジャーに不審な点があったのは事実ですが、氷川の態度が悪いのも有名な話。どっちもどっちの部分がありますが、真相はそれよりも根が深い。騒動の根本には長良プロダクション周辺のキナ臭い問題があり、事務所側は元マネジャーのバックに『過去に長良プロに務めていた人物』がいると考えているようです。さらに、大物総会屋が絡んでいるとの情報もある。事務所側は元マネジャーがバックにいる人物の指示で文春にネタを持ちこんだことを察知し、それよりも早く東スポに情報を流した。メディアを巻き込んだ泥仕合になっている」(芸能関係者)
長良プロは一昨年に創業者の長良じゅん会長が他界し、その長男である現社長の求心力が低下。そのスキを狙って事務所を乗っ取ろうとした人物や、カネを引っ張ろうとした総会屋の影があったという。いずれも失敗し、それを逆恨みした人物たちが今回の騒動を仕組んだとの見方もある。いずれにせよ、心配するファンのためにも本人の名誉のためにも、一刻も早く真相が解明されることを願いたい。(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
https://www.excite.co.jp/news/article/Menscyzo_201405_post_7656/
20/02/22 18:31
https://blog.goo.ne.jp/ssk23_2005/e/b6aad135a4876a76ecdd0e12fc924bcb
けさの産経新聞に「氷川きよしさんを書類送検」という記事が顔写真付きで載っている。記事によると、「元マネージャーの肩をかばんでたたいたり、足を蹴ったりするなどの暴行を加えたとして、警視庁麻布署が21日、暴行容疑で、演歌歌手の氷川きよし(本名・山田清志さん(36))を書類送検した」とある。
この事件は、雑誌「週刊文春」5月8日・15日号「「氷川きよしの『ホモセクハラ』『暴力』『創価学会強要』地獄 男性マネジャーが告発 演歌界プリンス『裏の顔』」に詳しい。
同記事によると、氷川の所属する長良プロダクションのマネージャー後藤光雄氏(仮名、20代)は、今年1月4日付で氷川の担当になった。就任初日、後藤氏に対し、氷川は、「オトコに興味あるの?」と聞いた。後藤氏は「ないです」とキッパリと言った。
その後も氷川は「あんた、本当にノンケなの?」(※「ノンケ」とは、 ゲイが使う隠語で、同性愛の気がないことを意味する)と聞いたり、「オナニーは何で抜くの?」と聞いたりしたが、後藤氏のノリが悪いことを理由に、氷川はこう吐き捨てたという。
「つまんないヤツ!」
氷川は徐々に、「ノリが悪い!」「バカ!「何やってんだ!」「死.ね!」「この障害者!」と罵倒したり、何発もビンタしたり、タバコを投げつけたり、ペッドボトルの水を頭からかけるといった暴行を重ねたという。
また、氷川には、デビューから15年間ずっと担当マネジャーを務めるJ氏(47歳、女性)という人物がいる。J氏は、殴られ続ける後藤氏に向かってこう言い放ったという。
「バカじゃないの」
ちなみに、氷川とJ氏は共に創価学会員。「無宗教です」と答える後藤氏に対し、氷川は、あり得ないと言わんばかりに眼を見開き、「何それ! もしかして何も信じないで生きてるの? 生きる価値ないよ。(学会に)入った方がいいよ。親は何考えてるの? 頭おかしいんじゃない?』と、早口でまくし立てたり、創価学会の集会に連れて行かれそうになったこともあったという。
そして今年4月3日――。この日、明石から岡山へ移動中、氷川は機嫌が悪く、「おい、おっさん」「中年太り!」と罵倒し、モノを投げつけていた。同日夜、一行が岡山全日空ホテルにチェックインし、スイートルームがある14階までエレベーターで行き、後藤氏がエレベーターの「開」ボタンを押そうとすると突然、氷川が、後ろから後藤氏の頭を殴りつけ、後藤氏が激痛で振り返ると、氷川はグッチのカバンを頭上高く振り上げて、もう一発。さらに、氷川は「開ける押しますじゃないよ、バカ!」と言いながら、ごついブーツで左足に蹴りを入れ後藤氏が出血する中、氷川は「そんなことはどうでもいいんだよ、おめえよぉ!」と叫びながらペットボトルを投げつけてきた。それを見たJ氏は、「(防犯)カメラに写ってるから! 放っとけ』と止めに入ったが、氷川の暴力はなかなか止まらかった。
後藤氏はこの時、録音していた。それが決め手となって、今回御用となったというわけ。創価学会と芸能界の闇の深さを物語る事件といえよう。(佐々木奎一)
※写真は聖教新聞。
さかなクン
素敵!
菅田将暉かと思った
米倉涼子かと
アフロ犬かと思った!
ぶっ飛んでんな。
自由に生きろ(笑)
小さい画、上野樹里かと思ったー。
かわいいね。
好き。
ホルモン注射でもしてるのかな、kiiちゃん…
演歌は捨てたのねw
かわいい笑
私は応援するよきよこ(^-^)
これはLGBTのレインボープライドを表してるのかしら、きーちゃん。
どこに行くんだ…
生き生きしてて素敵よ、きよこ!
アフロ犬だー