加害者の1人が控訴したみたいだね。反省してないのかな？、

イジメ加害者はもちろん、隠蔽した学校や教育委員会も殺人罪です

明らかな集団殺人イジメだよね
ハーバードの偽善女市長も警察も教育委員会と学校も同罪
尊い命は還らない
被害様の親は立派ですイジメ被害者の為に頑張って下さい

加害者が遊びと言うなら同じ事を永遠にされ続けて欲しい。
だって遊びなんだから平気だよね。

当時の大津のトピにコメントしたの覚えてるんだけどトピ削除されたのかな？

改名しなきゃ生きていけないね
コンクリ事件みたいに、ずーっと名前晒されて欲しい

>>26
警察が隠蔽したんだってね
警察なんて弱い者いじめしかしないわ

必殺仕事人みたいな人に制裁を依頼したいわ。

風化しちゃいけないね

自死に至るまでの経緯見たけど、凄いよね…両親は本当に気づかなかったの？

父親は「判決を真摯（しんし）に受け止め、猛省した上で、立派な社会人として今後の人生を歩んでほしい」って言うのにどれだけの思いが詰まってるんだろうと苦しくなった…
我が子をひどい目に合わせ自殺に追い込み、皆が反省してない。
私だったらどんなに感情を抑えてもそんな優しい言葉出せない。
本当に辛すぎるよね。
調子に乗って怖いものなしと思い込みかっこつけてるクソガキのせいで人生を狂わせ死に追い込んだ。一生許せない。
そんなやつらが社会で普通に生きていけるなんて…
亡くなった子の苦しみや無念さを思うと辛くなる

大津市　いじめ　加害者

で検索すると、加害者やその両親、担任のバカ面がバッチリ載っています。

住所なども載っているのでググって下さい。

YouTubeに家族まで晒されてたよね。やばい地区に住むやばい人達ってあったな。だから被害者の子がよそ者で余計いじめられたとか。最低。生き地獄を味わってほしい。

　19日の大津地裁判決は、元同級生2人の加害行為が、生徒の自殺に結びついたと明確に因果関係を認めた。過去の同種訴訟では「いじめの被害者が必ずしも自殺するとは限らない」との判断から、自殺は「特別な事情」とされるケースが多く、今回は踏み込んだ司法判断といえる。

　生徒の遺族側は「いじめが自殺の直接的要因」と認定した大津市の第三者調査委員会の報告書や全校アンケートなどを含む約500件の証拠を提出。いじめ被害者の心理状態についての学術論文なども示し、いじめ行為と自殺との因果関係の立証を試みた。

　これに対して判決は、精神医学などで使われることが多い「希死念慮」（死にたいという願望）を使いながら、いじめ行為が生徒に対し、孤立感や無価値感、更に2人との関係からの離脱が困難だという無力感・絶望感を形成したと指摘。こうした心理状態に陥った人が自殺に及ぶことは、一般的に起こりうるとも言及した。

　遺族側代理人の弁護士は「加害者は遊びのつもりでも、重い賠償責任を負うことを示しており画期的だ。被害者救済を強く後押しする」と評価した。

　生徒の自殺から7年4カ月が過ぎた現在でも、全国ではいじめが原因とみられる自殺が後を絶たない。いじめ行為が被害者を心理的に追い詰め、自殺にまでつながることを認定した大津地裁判決は、他のいじめ訴訟にも影響を与えそうだ。

◇加害者「遊び」主張に限界示す

　大津市が設置した第三者調査委員会で委員を務めた、教育評論家で法政大特任教授の尾木直樹さんの話　判決で固定化した人間関係の中での「いじり」は、いじられた側の孤立感、無価値感と結びつき、希死念慮を生じさせるということが明らかになり、いじめ訴訟における「いじり」が「いじめ」になりうることを明確に示した。全国で加害者が「遊び」と言い張るには限界がある、とはっきり示したことになる。判決は第三者調査委の報告書に沿った判断が示され、報告書が正しい見解だったことが証明された。第三者による調査には限界はあるが、他のケースに関しても緻密に調査することが必要だと感じている。

　大津市立中学2年の男子生徒（当時13歳）の自殺を巡る損害賠償訴訟。大津地裁は19日、元同級生によるいじめと自殺との因果関係を明確に認めた。原告として出廷した生徒の父親（53）は判決を聞きながら時折、ハンカチで目頭を押さえた。提訴から7年。全国でいじめ対策が見直されるきっかけとなった一連の問題は、区切りを迎えた。

　「元同級生2人の暴行は孤立感、無価値感、無力感、絶望感を男子生徒に抱かせた」。西岡繁靖裁判長は、判決の理由を口頭で説明する異例の対応をした。民事訴訟の判決の場合、主文のみが読み上げられ、理由まで語られることはほとんどない。西岡裁判長は主文の後、生徒の父親に語りかけるかのように5分以上、理由を述べ、父親は閉廷後も涙を抑えきれずにいた。

　その後、大津市内で記者会見した父親は「このような判決が取れるとは思っていなかった。だんだん意味が分かってきて、抑えきれないくらい、うれしかった」と声を詰まらせた。2012年に提訴する前には、過去のいじめ訴訟の判例を調べ、多くの被害者が敗訴した事実を知った。「それでも、何とか息子の名誉を回復してやりたい、いじめ自殺を繰り返してはならないとの思いから裁判を起こした」と振り返る。

　今回の訴訟の証人尋問で、父親が元同級生に「息子に謝罪の気持ちを持ったことはあるか」と問いかける場面があった。「今、彼が生きていたら謝りたいことはある。忘れたことは一度もない」と答えたのは1人だけだった。父親は「判決を真摯（しんし）に受け止め、猛省した上で、立派な社会人として今後の人生を歩んでほしい」と語る。

　裁判中にも、国にいじめ対策を要望し、いじめの被害者家族を支援するため全国を駆け回ってきた父親。「当初は息子のことだけを考えていたが、いじめ被害に遭われた方、子供を失った全国の遺族と会う中で、息子だけの裁判ではない、負ける裁判にしてはいけないと強く思うようになった」と明かす。

　「いじめで命を絶つ子供を一人でもなくしてほしい。そのために闘うことは、私に託された息子の最後のメッセージだと思うようになった」。最愛の息子の死から7年。父親の切なる願いだ。

つかまろ！
改名しなきゃ絶対逃げられないね

これなんであんなに盛り上がってたんだっけ。いじめ自殺自体は言葉悪いけど昔からよくあるよね。黒塗り資料とかだった？あれは話題になった後から？

>>51
本当です。

この事件、風化してほしくないし、コイツラに制裁を受けてほしかった。今またニュースになってちゃんと司法が動いてて安心する。社長の子供だったりいいとこの子みたいだけどもみ消してはいけない。

事件のリーダー格と思われる
山田晃也（やまだこうや）は事件後、
京都宇治市の中学に転校。

木村束麻呂（きむらつかまろ）と同じく、
居心地が悪くなった皇子山中学校から
京都宇治市の中学に転校したはずなのに
事件後、自身が投稿したSNS（GREE）が発覚。
自分から事件のことを発信し、
その関係者であると書き込んでいます。
また転校先でも全く反省はみえず、
5・6時間目に学校に来て、授業中は爆睡。
素行の悪い連中と行動を共にし
集団で他のクラスの生徒に暴行。
殴られた相手は顔が歪むほどの酷いものだったようです。
≪小網健智（こあみたけさと）≫
小網健智（こあみたけさと）
柔道部。
転校せず。
5人兄弟の4番目だった小網健智（こあみたけさと）
父親は京都大学医学部を卒業し、
大学と予備校（北九州予備校山口校）の講師。
母親は、日本バプテスト看護専門学校教諭。
小網家は大変お金持ちで
大津市教育委員会公募委員の竹中雅子さんと
同じ敷地内にある家に住んでいます。
中学は転校しなかった小網健智（こあみたけさと）ですが
父親が講師を務めている北九州予備校山口校に
入寮しているのでは?という
一部情報がありました。
大手予備校に大学受験を目指して入寮しているのでしょうが
大学受験に失敗し2浪しているという情報もありました。
真偽のほどは分かりません。
事件が明らかになって、被害者が亡くなった後も
3人は反省する態度は見せず、
家族たちはモンスターペアレントを
言われんばかりに子供たちを擁護しました。

つかまろ？嘘でしょ？本当にそんな名前なの？

つかまろ？嘘でしょ？本当にそんな名前なの？

そして、木村束麻呂（きむらつかまろ）本人は
当時在籍していた皇子山（おうじやま）中学校を転校、
京都の中学校に転籍したのではないかと言われました。
名前をそのままであれば、転校先で虐めにあうのでは?
と心配したのか、名前の改名をしたと言われています。
甘いマスクに手足の大きい
木村束麻呂（きむらつかまろ）本人は
勉強もスポーツも出来たようです。
転校先の中学校でも女子生徒にとてもモテたようですが
虐めに加担した加害者であることがバレると
クラス内、学校内でも浮いた存在になったようです。
正体を隠した木村束麻呂（きむらつかまろ）が
改名までして本人であることを隠したのに
バレた理由は、地元の友人たちと電話している時に
つい　いつもの横柄な高圧的な口調で
話していたところを見つかってしまったようです。
新しい学校では、ソフトで優しい口調を試み
心機一転を図ろうと画策していたのですが、
本性がバレたようです。

悪口言われたり無視もいじめと言われてる時代でこの事件がひどかったのは覚えてる。万引きとかもさせられてたよね

>>45あー！それそれ。

つかま◎か！

｢ぼく死にます｣と言う時点で【遊び】とは思えないけど。

>>43
つか○ろ

元同級生も二十歳超えて賠償請求払わなきゃだけど、逃げそうだよね。

>>14実名出たよ！確かへんな名前だった

>>30京都の近衛中にきたよ？みんな知ってたよ。名前変えても無駄よ

支払わないと強制的に差し押さえできるの？
ちゃんと支払うのか心配

難しい状況をよく検証できましたね。
いい判例になると思います。
これからは判断しづらい状況でも対応してくれるかもしれませんね。

>>30
大金持ちで身内に教育委員会の人がいた小網だけは残ったらしいよ。

親がキ○ガイだから子供までキ○ガイなんだな。この事件は酷すぎるからね。やっと因果関係が認められて良かった！この親もビラなんかまくからこれから恥ずかしくて道歩けないね。

自殺といじめの因果関係が認められて良かったね。

犯罪者だから名前を変えないと生きていけないんだね。
犯人達のこれからの人生で、何一つとしていい事がありませんように。

>>30
え？
３人とも？？

てか顔も名前も報道されれば良いのに！

先生も一緒になってバカにしてたよね
あいつまだ教師してるの？

確か、加害者の母親が学校前でビラ配ってたんだよね？｢イジメではない！被害者とは親友です！｣って。頭おかしいよね。

虫を食べさせるのが遊びだなんて聞いたことないわ
ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリとか
ハリガネムシがお腹にいるカマキリとか
遊びで食べて見せてくれなくちゃ

>>17
名前変えて転校したよね？

このいじめは本当ひどかったもんね。子供と同い年だったから21歳だね

　大津市で2011年、市立中学2年の男子生徒（当時13歳）が自殺したのはいじめが原因だとして、遺族が当時の同級生3人と保護者に約3900万円の損害賠償を求めた訴訟で、大津地裁は19日、いじめ行為と自殺との因果関係を認め、元同級生側2人に約3800万円の賠償を命じた。西岡繁靖裁判長は「（2人による）暴行などの継続は、（生徒に）孤立感、無力感、無価値感、絶望感を抱かせ、自殺に結びついた」と述べた。

　生徒の自殺を巡っては市教委が、いじめがあったことは認めながら「自殺との因果関係は判断できない」などと説明。遺族が12年2月、「いじめで自殺したのは明らか」などとして市と元同級生3人らに計約7700万円の損害賠償を求め提訴した。

　しかし、市が設置した第三者調査委員会が13年1月、このうち2人のいじめが自殺の直接的要因になったとする調査報告書を提出。これを受け、市は15年3月、両親に謝罪して和解金1300万円を支払って遺族側と和解し、元同級生らとの訴訟が分離されて継続していた。

　訴訟では、いじめの有無や、自殺との因果関係が主な争点となった。遺族側は、生徒が3人から暴力をふるわれたり、死んだハチを口に入れようとされたりと「苛烈かつ執拗（しつよう）ないじめを受け続けた」などと主張。元同級生側は一部の行為を認めながら「いじめではなく、遊びの延長だった」「生徒は他の原因で自殺した」などと反論していた。

　元同級生3人について、滋賀県警は12年12月、暴行や器物損壊など計13件の疑いで当時14歳だった2人を書類送検、刑事罰に問われない当時13歳だった1人を児童相談所に送致。大津家裁は14年、当時14歳と13歳の少年2人を保護観察処分、14歳の1人を不処分としている。

◇大津市の中2自殺問題

　2011年10月に大津市立中学2年の男子生徒（当時13歳）が自殺。遺族が12年2月、市や当時の同級生3人らを相手取り、損害賠償訴訟を起こした。その後、学校側が全生徒を対象に実施していたアンケートの回答の一部を公表していなかったことが表面化。対応に批判が集まる中、市が設置した第三者調査委員会は13年1月、うち2人のいじめが自殺の「直接的要因」と認めた。市はこれを受けて遺族側に謝罪し和解が成立した。一方、県警は3人を暴行などの疑いで書類送検するなどし、大津家裁は2人を保護観察、1人を不処分とした。一連の問題を機に、被害者側への適切な情報提供などを盛り込んだ「いじめ防止対策推進法」が13年、議員立法で成立した。

>>23
強制力はないし、「払えません。お金ありません」で逃げられるのが現状。

これって殺人なんでしょ？本当は

>>20小綱の祖父は警察ＯＢなんだってさ

金額が少なすぎるな。
2人で1億払えや。
命があるなら、一生を死に物狂いで働いて
稼げる金やろ。
死ぬまで寝ずに働け！
って言ってやりたい。面と向かって。

シングル家族には厳しい金額だろうね

3800万支払い命令かぁ
命には変えられないけど加害者とその保護者しっかり償うといいわ