- なんでも
- 歌舞伎揚
- 18/12/10 20:23:54
私は仕事の時はいつも電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか・・・
気が滅入ってしまう・・・
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私は仕事の時はいつも電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか・・・
気が滅入ってしまう・・・
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上げ(ノ゜ー゜)ノ
>>131 2番目に目を開けてしまったってことね。
>>131真書?
信書じゃないの
呪い真書を手に入れた。冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、
手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」
勿論だ。俺には許せない奴がいる。だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
「1.まず始めに、目を閉じて、呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・。
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」
>>125 すごいね!全然わからなかった。
>>124(笑)
>>124
でき婚する娘が母親に同居しようと言ってるのではなく
再婚する母親に自分も一緒に住みたいと言ってるデブニート息子ってことか
>>124 解説求む
>>101この話を考えた人の闇すごいわ。
>>124
話の半ばでオチが分かるからつまらない
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
>>73
これが一番ゾッとした。
>>116
どんなサンプルなの?
117と120は同じ読み方かな?
すごい!
浮気をしたのが彼女にばれて2週間。
ずっと連絡がなかった彼女がやっと部屋にあげてくれた。
でもお互い気まずくて一言も口をきけないまま時間だけが過ぎていく。
僕はその空気に耐えられなくなってトイレに逃げ込んだ。
ふと脇を見るとトイレットペーパーの端にペンで「真美より」と書いてあった。
なんだろう。どきどきしながら紙を引き出すと、そこに彼女からのメッセージが書き込まれていた。メッセージは何行にもわたっていた。
僕は紙を1行ずつ引っ張り出しながら噛みしめるように読んでいった。
////////////////////////
真美より
あなたは私を裏切った それは事実
でももうすべてリセットしていいと思うの
あなたと過ごした宝物のような日々
それが私にとって大切だと気づいたから
なにもかもぶち壊してしまうこと
許されないことだもんね
あなたが浮気していたことは
全部忘れてしまえるわ あの娘と
あなたとの関係もこれで帳消しってこと
にしてあげるお互いつらかったよね 私と
あなたは 十分に苦しんだからこれから楽
しんじゃおうよ 一緒にね
隆史へ
////////////////////////
涙があふれてきた。いま扉の外に真美が待っている気配がする。
はやく出て行って彼女を抱きしめてあげよう。
>>118正解!
>>116
サンプルを食べてしまったって事?
恐くないんだけど意味がわかると おぉ!ってなる話。本当は縦書きで改行してあります。ここポイント(笑)
『幸せになりたいの。
嫌よ、あなたと別々に
なんて…そんなの私
じゃないから。一生
私が愛する人はあなた
だから、お願い!』
最近子供とハマってる(笑)
有名だけど『先日送ってくれた大きなエビ!おいしかったよ!
話は変わるが、例の新種生命体のサンプルはいつとどくのかね?』
>>23
人気…
わからない。誰か教えて。
>>101
サンタさんが酷いというかコピペ自体が酷い
なるほどーー!
ありがとう
>>108
正解!
>>101
胸糞悪い
>>103
わかってしまったかも
ヤバイのか…
>>105
トムはズボン履けないし、サッカーボール蹴れないし、自転車漕げないんだよ。
多分ね。
>>101トムは足のない子
>>103
そうかなあ。共通点でなんとなくわかっちゃうけど。
>>101
極悪サンタ
>>103
意味しりたいー!
>>101こんなサンタは嫌だ
>>101
これ分かるとサイコパスって言われちゃうよね。
>>101
サンタさんヒドイ…
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っているサンタを見て
少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず一つ目のプレゼントを手に取った。
サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも
次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて笑っている。
二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。
サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
100ナポリタン
>>68
寝返りも出来ない赤ちゃんをお日様の元に放置?
今は寒いけど真夏日だったら…
>>95
ちなみに名前は 裏拍手
>>86
わかりそうでわからない!
ニートなのはわかった
>>94
そうなんだ知らなかった。
なんかこう…
文だけだから、想像が怖い方怖い方へと働いちゃって余計にゾクッとするね。。
>>80
死人のする拍手だよね。
外国の何処かの国ではなんだか批判の意味だったかなー?なんかあったよね。
>>90
でもこれ自分の身に降りかかったら笑えないよね。
怖すぎ笑
>>86
4年に一回ずつしか歳を数えてない
>>87
伝わってよかったー。(*´ω`*)
>>87
やめてwわらうw
ごめんなさい!私もまさかこんな恐ろしくて胸糞の悪い話とは思ってなくて!私の頭では、なんかほんわかした
ご家族のストーリーなのかなって
ほんと軽い考えで載せました!
育児と家事に追われてるお母さんの代わりに女の子が家事をしていて、お父さんは文字通りそのまま、ブランコ漕いでる可愛らしいお父さんで、赤ちゃんは日なたに包まれながらお昼寝をしているっていう解釈でした
先ほどの女の子の解説は知恵袋から引用しました。怖すぎて閲覧注意です。。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1477428079
>>86
4かける9で36のニートの話か笑
母さんの事故死を聞いたとき僕はまだ8つだった。
父さんは僕が5つのときに出ていった。
母さんの通夜の席で親族がヒソヒソと僕の行く末を相談している。
だけど誰も「うちにおいで」とは言ってくれない。
皆、自分達の生活で手一杯なのだ。
仕方がないと分かっていても涙がこぼれた。
働いたことがない僕だけど頼めばきっと道は開ける……そう無理矢理気持ちを切り替えることにした。
お茶を飲もうと冷蔵庫を開けたら、ケーキがあった。
そうか明日、2月29日は僕の9つの誕生日だっけ。また、涙が溢れた。
作ってみた。
親族の立場で見るとゾッとする話。
>>81
ゴキブリ?