松居一代

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    • 匿名
      20/01/24 18:42:15

    息子雨限記事

    2020/01/24 18:35:48
    【昔話】母の大失敗
    テーマ:ブログ

    どうも、こんばんはRyu1(りゅういち)でございます。



    1月も下旬になり、
    今月も残すところ、
    残り少しになってきましたね。

    1月は私の誕生日であり、
    節目の30歳を迎えます。


    過去の誕生日を思い出してみると、
    1つありました。
    中々、面白い小噺を一つ。


    私が中学生2年生の頃、
    誕生日には当時の家族で、
    私が食べたい飯を食べに行くという、
    恒例行事がございました。

    仕事が忙しい両親も、
    事務所に依頼し、夜はスケジュールをオフに。

    お誕生日ならではの、
    普段行かないようなややお高めのお店に連れていって、
    いただき、当時の家族で大満足になるまで美味しいご飯をいただきました。

    車で自宅に向け、車を走らせていると、
    母親が体調不良を訴えてきました。

    『いっぱい食べ過ぎちゃってお腹痛くなってきた』

    近くにトイレを借りられそうな施設もあったのですが、
    自宅まで約500メートル。

    彼女に2つの選択肢を。
    ・トイレを借りる
    ・自宅まで急いで帰る

    そして、
    ・自宅まで急いで帰る

    という選択肢を選ぶ事に。

    車内は一触即発(色んな意味で)な雰囲気に包まれ、
    急いで車を走らせます。

    こういう急いでいる時に限って、
    信号は味方をしてくれません。

    いばらの道とも思える、
    500メートル。

    何とか、腹痛に耐え抜いた母は、
    車を飛び出し、、、
    エントランスを抜け、
    エントランスの階段を上っているところで、
    急に、動きが止まりました。

    『ダメだったー!!』
    と笑顔で振り向く彼女。

    一瞬意味が理解できなかったのですが、
    足元を見て、すぐに状況を理解しました。

    足元に、
    なんとも形容しがたい、
    液体状の溜まり場が出来ていました。

    結局、当時の家族で掃除する事になるのですが、
    話を枕部分に戻してください。
    私の誕生日は1月29日。
    極寒です。

    その極寒の中、
    ブラシで母親の漏らした汚物を掃除するプレイ。

    なかなか、
    悪い意味で、普通に悪い意味で、
    思い出深い誕生日の出来事でした。

    ※注釈
    ナイーブな話になりますので、一応本人に許可をいただきました。
    すると、快く
    『全然おっけー!』と二つ返事の答えが。
    60代、怖いもの知らずだな。

    • 5
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