気軽に習えるレベルのところがいいよ。
私は月２回の１回２千円。
本格的に習いたいなら別だけど

昔ながらの所は興味だけじゃ無理だと思うよ
月謝とかの前に着物持ってるの？着付け出来るの？

まず、興味あるなら手軽な場所でやってる私服でOKの所に通ってみて、自分にあってるのか試してからでもいいんじゃない？
興味あってもやってみると思ってたのと違う…ってなるかもだし

もっと気軽なものが沢山あると思うんだけど。カルチャーセンターとか。

先生へのお月謝とお水屋料の他、家元に入門料やお免状のお金を納めないといけないんですよ。
お免状は相伝といって、表千家の場合｢習事」、「飾物」、「茶通箱」、と言った具合に
このお点前を伝授を許すっていう意味なので、本来は、お免状申請なしに教えてはいけない
ことになっていて、その都度申請料がかかります。（先生じゃなくお家元に納めるお金です。）
その替わり、大きなお茶会の会場の費用や数茶碗とかのお道具を茶道会共同で用意したり
するので、そういった出費が生じるのは仕方ないと思います。

お水屋料が道具のレンタル料のようなものですが数寄屋袋・懐紙・古袱紗・袱紗は必要です。
古袱紗は龍村など高級品が多いですが、メルカリなんかでお古が安く買えます（笑）
あと、洋装でも習えますが、必ず白足袋に準じる白い靴下が必要です。
それと、これは社中さんによりけりですが、大茶会など大きな経験をさせていただいた場合
先生にお礼を包むこともあります。私の社中はお中元等も少額ずつ集めて連名で贈っています。

結婚前に習ってた
朝日カルチャーセンターでね。最初はこういうところの方が通いやすいよ
月謝も高くないし 普段は洋服で会社帰りに行ってたよ ちなみに裏千家

軽い気持ちで大丈夫なところもあるから、主が決めたら？
ただ紹介で習うつもりなら相手に恥かかせないようにしないとだよ。

>>6この人なんで自己紹介してるの？
ﾄﾋﾟ間違えた？

その先生のとこは昔ながらなんだろうね。絶対着物の教室は揃えるだけでも大変だし。どんなならい事でも礼に厳しいとこはそうだよ。お中元お歳暮当たり前。茶道習いたいだけなら地域のカルチャークラブとか公民館とかでやってるでしょ。安いよ。

私、気軽に入ってしまってお中元お歳暮、あっちこっちに御呼ばれ、あと寄付金みたいなのもあって大変だったので１年位で辞めました

自分の紹介で入る以上はきちんとしてくださいねって事でしょう。
お師匠さんとの関係を大切にされてるんだと思いますよ。

>>8そこまで敷居高くないとこあるよ。私は裏千家だけど

畳の上の歩き方とか御作法は色々あるよ

これ習い始めたら直ぐ教えてくれる。着物が無くても出来る。自分で着れなくても、やってる内に先輩だの先生が教えてくれる。お金や外見、道具より心が大事。茶道って、そういうものじゃないの？


他にも難しいことレスしてる人いるけど、茶道の本質からは外れた考えばかり。私の先生は本当に良い先生なんだな～と、つくづく思うわ。

家元に習いにいくと着物や帯、茶器に茶匙、掛軸等々こだわる方多いから…
局や公民館、文化センターは比較的お手頃かも
洋服でもいいような気がします

お着物もないの？一人で着付けも出来ないの？なんて言われちゃうからよく考えて。
畳の上の歩き方とか御作法は色々あるよ

そんなに敷居の高い習い事じゃないんだけどなぁ…。

私は日本舞踊を習っています。
まぁ、幼い時代から習っては居ますが
師匠さんにもよるでしょうが厳しい師匠さんも中には居ますので風習やしきたりなど。

あと、小唄、三味線、能なども習っています。

母がやってる。
地域の公民館でやってるやつだから月謝は高くないけど、女の世界なので色々あるみたい。
着物で参加する機会も結構あるし、一式自腹で揃えて家でも日々練習してるよ。

先生によるよ。そのママ友の先生が高いだけ。

私の習っていたとこは月３千円。お茶会等の着物は先生が貸してくれた。お茶は袱紗等、最小限の持ち物だけ自分で購入。お金を掛けようと思えば、いくらでも高価なものはあるけど、そんなに高い物を用意しなくても作法は習える。将来、看板が欲しいなら大金必要だけどね。


地区や市、区でやってる茶道教室から始めてみたら？先生の人柄含め教室は自分で見て決めた方が楽しく出来るよ。

サークル的なものから始めてみたら？うちの地域にはカルチャーセンターみたいなのがあってそういうところで茶道とか華道とかあるみたい

気軽に出来る物ではないと思います。着物を着てたなら毎回、着物でないとダメだろうしお金かかると思います。安い簡単に教えてもらえる所を探しては。

うん
気軽にやる習い事ではない