>>39そんなに産まなきゃ可愛い子が生まれないのもね…

母ちゃん不倫したんじゃね？

>>39
…

>>30
えらそうに言う前に雑学の意味を調べたら？

私は母が40の時の末っ子だけど兄弟の中で一番不細工。下に行くにつれ不細工になってるわ。あんま関係ないかもね。

>>34
幼稚園に居たよ。6人兄弟の末っ子。お母ちゃん50近かった。超美少女！
今は3年生でこの間見かけたけどやっぱり美少女に成長してた。
他の高齢ママのお子さんも可愛い子ばっかり。
なんでだろうね(￣∀￣)

着飾らせまくってるけど残念なお子さんを持つ若ママ軍団が陰口たたいて僻んでたな(笑)

>>34
わかる！
あれなんでなのかな～？

極端なのは良くないって事だね。
高校も卒業してないような10代で父親になる人の子供も知能指数低そうだもんね。

>>34
私、両親が３５の時に産まれたけど姉妹で１番ありえないぐらいブサイクだよ☆ ……(´･ｪ･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>34芸能人の子がぶさいくばっかなのを見たことないのかな

知能ば別として高齢で産んだママの子供ってみんな可愛い。
うちも３番目はなぜか美人に産まれた。

>>32そんなことないよ
オッサンと若い子の結婚とかよくTVで見ますよ

>>31
母親が高齢なら、大抵父親もそうだし。

単に、高齢出産を叩きたいだけみたいに感じる。

>>30
なのに女性の高齢出産ばかり取り上げられてるから、男性も同じ！って事を言っているんだと思う。

母親の高齢出産のリスクから鑑みても、生物として、年を重ねるごとに身体的能力が衰えていくのは当然のこと。

これを雑学とは言わない。

高齢出産などに過剰反応する人がW
若ママを異常に叩く人達と同じだろうね。

私もこういう雑学好き！必死に全部読んだよ。主さんありがとう～

主さんが叩かれている理由がわかりません。
こういう雑学的な話、私は好きです。

長いあげ

長過ぎる

>>20私も知りたいな。スコア高い？

>>20母ちゃんが高齢だったのか

>>20教えて！主さんはＩＱ高いの？

こんなに長いトピ文を読み手の事も考えずにダラダラ書くのは、賢い人では無いね。

>>14
逆です。

高齢父から自閉傾向の子っていうのは、父自身が高齢になるまで「結婚できない（できなかった）男」だからというのもあるんじゃない？
阿部寛のドラマでやってたように、アスペっぽいが、本人が子供時代は個性で片付けられてて
そういう気質を受け継いだ子が時代の流れで診断ついてるとか。

自閉は高齢の父親だと確率が上がるよ。
しかも遺伝する

自閉だと知能指数が普通の人より高い場合あるよね

>>14
納得。

>>14なるほどね

>>8
でも日本も食の欧米化が進んでるじゃない
参考にはなると思うけど

>>10主のお父さんはかなり高齢だったのではないですか？

>>12仮にそうだとしても、母親がそんな事を言う時点で…子供が不憫

>>10　うちの子　知能指数高いですよ　w　イタタタタ

女だって高齢出産は何かしらリスク高いんだから、それが男にもあるってことでしょ。別に不思議でもない。ただわざわさざトピ立てる必要あるのかわからん。

全てが当て嵌まる訳が無いじゃないですか。うちの子だって、父親が40過ぎの時の子だけど、知能指数高いですよ。

そういう傾向がありますよって事ですよ。

全ての高齢の方が当てはまるわけではないよね？

うちの祖父母、10人目を45歳で産んだけどカナリ賢いよ。
だからまぁそんな事もあるんだー位じゃないのかな？

アメリカの場合食生活だって違う｡食は基礎だから日本はまた違うと思います。ｱﾒﾘｶがそうだから日本もって考えはやめたほうがいい。

嘘だ。うちの先祖に60過ぎて子供何人か作った爺さんを知ってるが、子供はみんな頭いいぞ。それに頭もきれて賢い。今では国の機関に勤めてたり、経営者もいる。確かに爺さんも頭よかったらしいがもっと若くで作ってたらもっと頭のいい子が生まれたのかな？

感想！！！！！

長い！！！見飽きた

だから？
何が言いたいのよ？

　40歳未満の未婚の米国人は、女性が13％であるのに対して、男性は19％だ。この結婚年齢の差が、付き合う相手の好みに影響しているかどうかは不明だが、1つだけ確かなことがある。女性は比較的年齢の高い男性を好むということだ。インターネットの出会い系サイト「OKキューピッド」によると、平均的な35歳の男性がデート相手として望む女性の年齢は25歳～38歳であるのに対して、平均的な35歳の女性がデート相手として望む男性の年齢は30歳～42歳だ。

　だが、これら女性は男性にも、いわば「出産適齢期」があることを知っているのだろうか。

　米トーク番組司会者ラリー・キング氏や英ロック歌手ロッド・スチュワート氏などの著名人が高齢で父親となって世間を騒がせているし、ときどき聞かれる90代で父親となる男性のニュースには感心せざるを得ない。

　だが、父親の年齢が子どもに与える影響に関する新たな研究結果は、これまではるかに年上の男性との結婚を考えていた25歳の女性に二の足を踏ませることになる可能性がある。友人のアナも、ボーイフレンドの年齢が健康な子どもを生む確率に影響する可能性があることをまったく知らなかった。

　あるいは、今回の研究結果によって、男性が「いつ精子を再生すべきか」という問題について、もっと真剣に考えるようになるかもしれない。

　フィッシュ氏は「われわれの研究はまだ始まったばかりだ」とし、正確な情報を得ることで、男性も女性も十分な情報に基づく選択ができるようにすることが最終的な目標だと話す。「この分野は誕生したばかりだ。まだ子宮にいる段階といってもいいだろう」

（筆者のジェニファー・バンダーベス氏は米小説家）

以上

じゃあ両親とも年寄りだと最悪だね

　オーストラリアのクイーンズランド大学が09年に実施した調査では、父親が高齢であることと、
子どもの知能テストのスコアが低いこととの間には相関性があることが判明した（高齢の母親の子どもは、むしろテストのスコアが高かった）。

　また、英キングス・カレッジの研究者が、それぞれ父親の年齢の異なる複数のネズミを育てて調べたところ、父親の年齢が高ければ高いほど、社会的行動や探索行動に著しい障害がみられたという。女性は100万～200万個の卵子を持って生まれてくるが、そのうち75％は思春期までになくなる。卵子は日々消滅するが、生き残ったものには出生時に創られた本来の遺伝的要素が含まれている。


　これに比べ、精子はもっと頼りない。射精のたびに数百万個の新しい精子細胞が再生成されるが、細胞が再生されるたびに、遺伝コードにエラーが生じる確率が高まる。

　それら「新しい」精子には受精能力があったとしても、突然変異が含まれている危険性がある。04年に刊行された『The Male Biological Clock』（男性の体内時計）の著者、ハリー・フィッシュ氏は、「男性が年を取るにつれ、受精可能な精子はなくならないとしても、そのＤＮＡの多くは異常である可能性がある。コピーの回数が多くなれば、印刷物の質が劣ってくるのと同じだ」と話す。

　父親の年齢にかかわる傾向データがあまりないことが、恐らく父親の年齢と出生異常との相関性が長い間見過ごされてきた理由だろう。それと、当然ながら「誰も自分が年を取っているなんて認めたくはないだろう」とフィッシュ氏は話す。「特に男性はそうだ。男性はかつて王座に就いてきたため、『われわれは年を取らない。女性と違ってたとえ90代になっても父親になれる』と考えてきた。男性は年齢を否定しながら生きている」


>>2に続く

長っ