小学生の時
捻挫とか骨折が、かっこよく見えて 怪我したかのように拾ってきた棒を杖にして足引きずって歩いてた。
霊感があるとか棒とか糸通した5円玉もって予言者の真似。動物と話せるとのら猫とかとにらめっこして以心伝心したふりをしてた。

中学では バカなのが格好いいと思って授業全くノートもとらず、テストの点は一桁。本当にバカになった。

高校は夜遊びなんて当たり前、それが普通だと思い込み
なぜかｸﾗｽの子たちに張り合って不良ぶって日付が変わってから家に帰ってたけど。

夜遊びなんて当たり前！は私の勝手な妄想で、
真面目にバイトして門限に帰ってる子が多かったことに後できずいた( ￣▽￣)ｸﾗｽの子たちとあまり仲良くしてなかったしｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙするのに必死で
今思うとかなりｸﾗｽで浮いてた。
ほんとアホだったな。