• No.2 帰るときは晴れてたもん

    26/11/02 02:15:29

    仕組みを理解する

    子供が野菜嫌い→何故?

    これ明確な理由がある。子供の舌は繊細だから「苦味」は毒。「酸味」は腐ったもの。という生存本能がフルに働くから食べない。嫌う。(ちなみに辛いものは痛くなるから=危ないものになる)
    そんで初見のものは、食べ物だと言われても、本能で食べ物だと認識せず「初めて見る怖いもの」になる

    この仕組みを理解すると、子供が好き嫌いをするのは仕方ない。当然のことだとなる

    じゃあどうするか。
    まず大前提として、この飽食の時代に栄養失調になる可能性は極めて低い。毎日食べ物を食べてるなら心配しなくていいレベル
    ただ、成長に必要な栄養素ってのは存在する。だから親が大変なのはこの部分なんだけど、これも仕組みを知っていれば解決に向かう

    人間、10~15回以上食べ続けると「うまい」と思う脳のメカニズムがある。これを利用する

    まずはひとくち。かじって出して良し。飲み込まなくて良し。水で流し込んでも良し。という、めちゃくちゃハードルを下げて子供に与える。「かじってダメなら出していいよ」と許可するまでがセット

    次に嫌いなものと、子供が絶対に好きで食べられるものを食卓に並べる。嫌いなものをひとくちかじれたら、後はどれだけ好きな物だけ食べようがOKにする

    これを必ず別日に繰り返す。1番やっちゃダメなのはひとくち食べれたからもっと食べなさい!となること。これ絶対やっちゃダメ。そうすると子供は毎食「怖くて危険なこと」と認識する

    小さなチャレンジ成功の積み重ねがめちゃくちゃ大事。これをやっていくと、嫌いなものがある食卓でも、好きな物があるから頑張れる、子供にとって食事が「安全で美味しいこと」になる。この形を作らなきゃダメ。そして時間をたくさんたくさんかけなきゃダメ

    なんでそうなるの?の仕組みを理解すると、理由がわかって改善策が絞れるから、それを実行すればいい

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