• No.379 あとで使う予定だった

    26/10/17 13:28:16

    脳みそが飛び出た遺体を見たことも」「NHKの集金のようにしつこい寄付」「だんじりベイビーも」岸和田市民が語る“だんじりに支配された町”の異様な実態



    デイリー新潮

    今年も死傷者が出ただんじり祭り(新潮社)
     毎年、危険な事故で注目される大阪の「だんじり祭り」。今年も大阪府泉佐野市などで山車が転倒する事故が発生し、2名が死亡、十数名が重軽傷を負った。

     ***

    1年の4分の1を「祭りに捧げる」住民
    「中学生くらいの頃ですかね。だんじり(山車)が倒れて地面に挟まり、男性が死んだ場面を目撃したことがあります。頭はぐちゃぐちゃで脳みそが飛び出ていましたが、大人たちは慣れた感じで連携して、法被を次々と脱いで遺体に被せていくんです。腹から体がちょんぎられてしまった事故現場に居合わせたこともあります」

     いきなりグロテスクな体験を明かすのは、物心ついた頃から50年近くだんじり祭りに参加してきたという岸和田市民の男性Aさんだ。現在もある町で「世話人」と呼ばれる運営を取りまとめる役職を務めている。

     Aさんは、泉州地域の市民はみな「だんじりで人が死ぬことに慣れている」と言う。

    「特に岸和田に生まれると、だんじりは地域に欠かせない神事なんだと、子供の頃から自然と叩き込まれます。数えたことはありませんが、この50年間でも何十人と亡くなっていると思う。でも、岸和田市民はそこに疑問を差し込まない。いくら危険でも引き継いでいかねばならない伝統だと考えているのです」

    反社が堂々と出入りしている町も
     町は「365日だんじり中心に回っている」と言う。

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