婚約者と死別した男女の結婚 へのコメント(No.3)

  • No.3 別のことを思い出した

    26/10/10 07:37:06

    結婚や家長制度ってさ、ざっくり言えば女子供を守るシステムなんだよね。実の親はいずれ死ぬ。夫も先立つ事が多かった時代で、家の事と子孫を守る女が路頭に迷わないように、嫁いだ先を新たな家として、遺された女子供の生存を、そういう社会によって繋いでいく未来を作るシステムなんだよ。だから昔の人は何がなんでも結婚させたかった。特に娘を持つ親は、子を産み繋いだ先の未来を早く作って欲しくて見合いを強行したり、しょうもない男の元でも、とりあえずは縁繋ぎをした。それは娘を守るための社会制度になってたんだよね

    欠陥だったのは「家長制度」によって、家や名字を継ぐなら男しか無理ってやっちゃったとこ。そのせいで女は子供を産めなければ石扱いされ、男児を産まなければ役たたず扱いされることになる

    本来家長制度は、規律と責任ある民を育てながら、兄弟間で家督を継ぐための泥仕合を避ける意味合いがあったんだけど、女に弊害がいく仕様になってる。これが女性の人権を妨げる長い要因になってた。でも急ぎ結婚をさせなければ娘の未来がないような社会形成は完成されてたから、行先がどんな地獄だろうが嫁がなければ当時の社会がもう許さなかった風潮があったんだよね。昭和初期~中期なんかまさにそう

    私は時代が変わって良かったなと思うよ
    昔の見合い婚で、仲睦まじい夫婦になれるなんて相当運が良かったよ

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