• No.2 麦茶作りが追いつかない

    26/08/19 22:02:46

    ここでは、総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)2025年(令和7年)平均結果」から、現役世代を中心とする勤労者世帯(世帯主が働いている二人以上世帯)の貯蓄もみておきましょう。
    なお、この統計は先ほどのJ-FLECの調査とは別の一次資料で、集計方法や対象が異なります。 同調査によると、二人以上の世帯の貯蓄現在高は平均2059万円ですが、平均値を下回る世帯が66.1%と約3分の2を占めます。
    平均は一部の高額世帯に引き上げられるため、多くの世帯にとっては実感より高い数字になりがちです。
    このうち勤労者世帯(二人以上世帯の56.2%)に絞ると、貯蓄現在高は平均1717万円、貯蓄を保有する世帯の中央値は1015万円でした。
    勤労者世帯の貯蓄を種類別にみると、内訳は次のとおりです。
    ・通貨性預貯金:641万円(構成比37.3%)
    ・有価証券:370万円(構成比21.5%)
    ・定期性預貯金:343万円(構成比20.0%)
    ・生命保険など:321万円(構成比18.7%)
    ・金融機関外:41万円(構成比2.4%)

    すぐに動かせる通貨性預貯金が4割近くを占める一方、有価証券も2割を超えており、株式や投資信託などで運用する現役世帯も少なくないことがわかります。
    前年からは通貨性預貯金(前年比9.0%増)や有価証券(同25.4%増)が増えており、物価が上がるなかで、預貯金と運用を組み合わせる動きが少しずつ広がっているとも読み取れます。
    また、なかには保有資産額が増えた場合もあるでしょう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fa9bee6b4ea10407f8eeac7b5d4aea8f0abec1

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