Z世代男性の7割、「恋愛キャンセル」 趣味や仕事で優先順位低下

匿名

アイスキャンディー

26/08/10 23:51:45

「恋愛に興味がないわけじゃない。でも、今さら頑張ってまで恋人が欲しいとは思わない」

そんな声が、ネット上で目立つようになっている。

いわゆる「Z世代」の一部では、恋愛を人生の優先順位から外す「恋愛キャンセル」が進んでいるという。

なぜなのか。

大きな理由の一つが、恋愛の「コスパ」だ。

仕事なら、努力すれば昇給やスキルアップにつながる。趣味なら、自分の好きな時間に楽しめる。

一方、恋愛はそう簡単ではない。

服装を変える。会話を学ぶ。マッチングアプリに課金する。デートを重ねる。それでも、相手から好かれる保証はない。

「だったら、その時間とお金を趣味や仕事に使ったほうがいい」

そう考えるのは、ある意味で合理的だ。

さらに、マッチングアプリの普及によって、恋愛は以前より「評価されるもの」になった。

写真、年収、職業、身長などを比較され、「いいね」が来なければ、自分が選ばれていないことを数字で実感してしまう。

こうした経験が続けば、「恋愛したくない」のではなく、「恋愛しても無理だ」と感じるようになる。

ただし、ここには大きな違いがある。

自分の意思で恋愛をしない人と、本当は恋愛したいのに諦めている人は同じではない。

問題なのは、恋愛をしないことではない。

「どうせ自分には無理」という諦めが、友人関係や社会とのつながりにまで広がってしまうことだ。

恋愛は人生の必修科目ではない。

しかし、恋愛をキャンセルしたからといって、人とのつながりまでキャンセルする必要はない。

「恋人を作れ」と迫るのではなく、恋愛以外の形でも人とつながれる。

そんな社会のほうが、これからは重要になってくるのかもしれない。

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