世にも奇妙な物語 (4ページ)

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    • 151
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/01 23:28:17

    エイシズム・23歳の老人
    放映日 95'秋の特別編
    主演 中居正広
    あらすじ
    貧乏な若者(中居正広)、老田は広告で高給のアルバイトを見つけた。
    老人の体を疑似体験し、その生活や彼らが周囲から
    どう見られているかを調査する
    「シニアシュミレーター」という仕事だった。
    老人の体を体感するためにギブスをつけたり
    特殊な薬品でしか落とせない特殊メイクをしたりする。
    嫌々ながら老人になった老田は街へ出掛けていく。
    そして毎回、老人の疑似体験をレポートにまとめて提出する。

    ある日痴呆老人を見て、
    「ボケた老人のふりをして犯罪をした後に
    メイクを落としたらバレないんじゃないか」
    と思い、宝石を万引きする。
    しかし、見つかってしまい逃走中に階段から転落して意識を失う。
    気がついたら病院のベッドの上で寝ていた。
    病院ならメイクを落とす薬があるかもしれないと考え
    誰もいない深夜の病院の廊下を徘徊する。
    そして、一室でその薬を発見し顔にかけるが、メイクがなかなか落ちない。

    すでに50年近くが経過していたのだった。

    • 0
    • 06/03/01 23:28:55

    主さん、教えてくれてありがとう!!
    いつやるの?!!

    • 0
    • 06/03/01 23:33:42

    りんご小町さんそれです(^ε^)ありがとう♪りんご小町ファンになりましたo(^-^)o

    • 0
    • 154
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/01 23:36:46

    ブホッ!
    ただコピペしただけだよ~
    お役に立てて光栄です。

    • 0
    • 06/03/01 23:41:15

    りんご小町さん最高(*^▽')b

    • 0
    • 06/03/01 23:42:13

    ちなみにりんご小町さんの記憶に残ってるお話は何ですか?!

    • 0
    • 157
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/01 23:44:13

    これも良い話だった。

    さよなら6年2組
    放映日 90'冬の特別編
    主演 中森明菜
    あらすじ
    主人公は小学校の女性教諭。
    担任している6年2組の生徒達は
    受験勉強に疲れ、授業中は
    居眠りしている無気力さ。
    レクリエーションを呼びかけても
    生意気な屁理屈をこねるばかりで
    まとまろうとしない。
    熱意の空回りに
    教師としての限界を感じる主人公。

    そんなある日、
    主人公は放課後の校舎に
    見慣れぬ子供達を見つける。
    主人公自身が教科書でしか
    見たことのない服装の子供達は
    主人公に授業をせがむ。
    不可解ながらも勉強を教える主人公。
    一心に授業を聞く子供達に
    教師としての充実感を感じる。
    以来、子供達は度々現れるようになる。
    時には勉強だけでなく一緒に遊ぶ主人公。
    だが、普段の学校では
    子供達の姿を見ることはなく、
    違和感を持つ主人公。

    地元で育ったという母親に
    子供達のことを語る主人公。
    顔色を変える母親。
    主人公と共に教室に行き、
    子供達に会う。

    子供達の正体は、
    母親がこの学校にいた頃の同級生だった。
    戦時中の学童疎開で一人去った母親と
    再会を約束した。
    その後、空襲で皆は亡くなり、
    母親は約束を果たす事が出来なかった。
    だが、子供達は死んでも約束を守ろうと、
    魂だけになろうとも学校に留まり、
    母親を待ち続けていたのだった。

    長い間同級生を待たせ続けていた事に
    泣き崩れる母親。それを慰める子供達。
    それを見つめる主人公も貰い泣きしていた。
    約束を果たす事が出来た子供達は
    一人、また一人と校庭へ走り出す。
    笑顔で姿を消す子供達を見送る母娘。

    • 0
    • 158
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/01 23:45:36

    私は前の方で

    私、古いけどリボンの3人が出てた「テレホンカード」とか永作博美が出てた「バツゲーム」(だっけ?アイスピックで足刺したりアイロン足の裏に押し当てるやつ)が印象に残ってる。怖い系は昔の方が怖かったな。
    あと、つまんなかったのに仲本工事が出てた「奇遇ですな」(?)がなぜか印象に残ってる…

    と書いたのよ~

    • 0
    • 159
    • りんご小町さん
    • KDDI-HI35
    • 06/03/01 23:46:05

    ありがと~.゜(⊃д`)゜.
    かなりスッキリ☆

    • 0
    • 160
    • ☆元販売員☆
    • SH902i
    • 06/03/01 23:46:20

    あ~懐かしくて一気に読んじゃいました!
    ブランコのが気になっていましたがマキオの話とわかりスッキリ☆
    当日は夕方公園の前とか恐かった~(>_<)


    同じ位に放送された子供がゲームの中に入って闘うみたいな話知りませんか??
    同級生の気に入らない友達をゲームに入れて主人公が操作するような話なのですが…。

    • 0
    • 161
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/01 23:48:33

    悪魔のゲームソフト
    放映日 90.6.28
    主演 高山良
    あらすじ
    主人公(高山良)の家に父の部下たちが訪ねてきている。
    しかし主人公はパソコンゲームを黙々と続け、呼び鈴を無視する。
    部下たちは無断欠勤を続ける父を訪ねてやって来ているのだが
    電話には誰も出ず、カーテン越しから見る家の中も散乱している。
    そのとき部下の一人が犬のいない犬小屋から泣き声が聞こえるという。
    気のせいだと家をあとにする部下たちを主人公は黙って見下ろす。

    主人公が通う小学校でも担任の先生が失踪したと警察が来る騒ぎとなっている。
    そんな騒ぎを尻目に友人は主人公の家でファミコンをやらせてくれと頼む、
    聞けば母親にファミコンを壊されたというのだ。
    しかし家に向かう途中で主人公らは不良グループに絡まれて殴られてしまう。
    家に帰ると主人公は
    先程の不良の一人が落した生徒手帳の写真をスキャナにかけて
    不良がドラゴンに追いかけられるゲームを友人に披露する。
    そのゲームを楽しむ友人だがゲームを終えて
    もう一度出来ないかとたずねると「一回きり」といわれる

    主人公が飼っているインコに餌をやっていると
    インコに指を突付かれて怪我をしてしまう。
    主人公は同じ要領でインコをゲームの中に取り入れて楽しむ。
    友人がトイレに行こうとインコのカゴの前を通りすぎるとカゴのなかにインコは無く、インコの叫び声が聞こえる、
    驚いて主人公に訴えるが主人公は邪魔だから、
    両親や先生、犬、不良と同じようにゲームの中で殺したと言う。

    友人は警察に電話して訴えようとするが
    次の瞬間ゲームの中に取り込まれていた。

    • 0
    • 06/03/01 23:48:34

    アララ…ごめんなさいね(>_<)バツゲームは永作博美好きだったからなんとなく覚えてます!

    • 0
    • 163
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/01 23:49:43

    ちなみに罰ゲーム

    罰ゲーム
    放映日 94&#039;七夕の特別編
    主演 永作博美・井ノ原快彦
    あらすじ
    友人の家に遊びに来た主人公(井ノ原快彦)。
    しばらく遊んでいると、その友人の姉がやって来て、面白いゲームをしようと言い出す。
    「やめとけよ」と暗い顔で友人は言うが、美人の姉に見とれた主人公はゲームに乗る。
    サイコロを2つ振って、出た目の合計が小さい方が紙に書かれた罰ゲームを行う、という単純なゲームだった。
    早速罰ゲームを書き込む二人。
    主人公は「裸で廊下を歩く」とか、Hな事を書いて紙を箱に入れる。

    早速ゲームが始まる。まずは主人公の勝ちだ。
    友人の姉は、罰ゲームの紙を箱から選ぶ。
    紙には「アイスピックをヒザに刺す」と書かれていた。
    思わず顔が引きつる主人公。
    姉は笑顔でアイスピックを自分のヒザに突き刺した。

    次のゲームも、主人公が勝った。
    今度は「気を失うまで自分の首を絞める」と書かれていた。
    自分の首を絞め始めた姉。口から血を吐き出して気を失った。
    慌てて友人が介抱すると、姉は目を覚ました。

    「もうやめよう!」と叫ぶ主人公だが、「勝ち逃げする気?あと1回だけやろう」、と最後のゲームを迫った。

    そして、今度は主人公が負けてしまった。
    主人公の顔から汗がタラタラ出て来る。
    「さあ、何かな?」
    と、姉が罰ゲームの紙を開く。
    突然姉は席を立った。
    「一体何だったんだ・・?」
    主人公が紙をそーっと覗き込むと、そこには
    「足の裏にアイロンを10秒間当てる」
    と書かれていた。
    思わず目を見開く主人公。
    ドアが開き、友人の姉は熱したアイロンを手にしていた。
    「助けてくれー!!」
    主人公は思わず友人にすがりつくが、その友人の足にはアイロンの形をした火傷の跡が・・。
    ニコニコ微笑みながら、友人の姉は主人公に近づいて行く。
    「やめてくれぇぇぇ!!!」

    ・・そして帰宅した主人公。
    両親は出かけていて、リビングには小学生の妹しか居なかった。
    主人公は、足の裏の火傷を隠しながら妹に言った。
    「なあ、面白いゲームやらないか・・」

    • 0
    • 164
    • 罰ゲーム
    • KDDI-HI35
    • 06/03/01 23:50:50

    いのっちだったんだΣ(゜◇゜)
    子供ながらかなり痛そうで恐かったなこれは

    • 0
    • 165
    • 最近だと思うケド
    • P900i
    • 06/03/01 23:55:54

    美女缶!?妻夫木聡が出てたやつ

    • 0
    • 166
    • 懐かしい♪
    • SH900i
    • 06/03/01 23:58:35

    かなり昔だと思うんですがノートに緑色だったかな?のペンで願い事をノートいっぱいに書き続けると願いが叶う…みたいな話ありませんでしたか?真似してやった記憶が…。

    • 0
    • 167
    • けっこう昔の
    • KDDI-HI35
    • 06/03/02 00:00:04

    「ニュースおじさん」?だっけなぁ?印象に残ってる。あと「坂道の女」ってヤツは恐かった!あと断片的に覚えてるのは、小堺一樹が薬剤師か何かの役で出てたやつ。

    • 0
    • 168
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:00:42

    美女缶

    雄太(妻夫木聡)は職探し中のフリーター。隣に住むさえないおっさんの部屋にいつも美人が出入りしていることに気づき不審に思う。
    同棲中の春子が出張の間、好奇心に駆られておっさんの部屋に忍び込んだ雄太はそこで美女缶なる缶詰と説明DVDを見つけ部屋に持ち帰る。
    説明DVDの指示に従うと20歳の女の子サキが現れる。

    早速エッチな展開を、と行動に出ようとする雄太だがサキは「女の子がみんなそんなんじゃないよ」
    と部屋を飛び出してしまう。あとを追ってようやく見つけ出したサキの思いつめた表情に、「もう何もしないから」
    と雄太は自分のジャンパーをはおらせて部屋に連れ帰る。

    二人の奇妙な同棲生活が始まる。サキの作る食事、散髪・・・
    雄太は説明DVDでサキが海辺で生まれ育ったことになっていて海が好きなのだと知り、海へのデートに誘う。
    二人で過ごす楽しい時間。二人の気持ちは近づいてゆく。
    雄太は説明DVDを最後まで見てサキの「品質保持期限」があとわずかである事を知る。
    サキが欲しがっていたアクセサリーを買いにゆく雄太。
    雄太が部屋を空けている間に、サキは偶然自分の説明DVDを見つけてしまい自分が美女缶なのだと悟る。
    部屋に戻った雄太は机の上に放置された説明DVDを見て事情を察し、
    サキを探しに行こうとする。そこに春子が出張から戻ってくる。

    慌てている様子の雄太に春子がどうしたのかと尋ねるが、雄太はなんでもない、
    ちょっと出かけてくると言いつくろいながら着替えだす。
    雄太の腰の後ろに刻印されたバーコードがちらりとのぞく。
    品質保持期限の刻印。雄太のは今日までだ。それが目に入って表情を曇らせる春子。
    雄太の背中が遠ざかる。ベッドに座り込み沈んだ表情で物思いにふける春子。
    けして美人でも若くもない、仕事に追われ疲れた女の姿がそこにある。

    海の見える公園。雨の中サキは打ちひしがれた様子で一人ベンチに座っている。
    雄太は彼女の元に駆け寄る。しかし思いが言葉にならない。
    二人は日の暮れかけた雨の中にたたずみ続ける。

    • 0
    • 169
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:01:54

    ボールペン
    放映日 91.11.7
    主演 桜井幸子
    あらすじ
    主人公は女子学生。
    隣に住む幼馴染の男の子が好きだが素直になれない。
    そんな時、
    ノートに「緑色のインクのボールペン」で願い事を千回書く
    と叶うというおまじないが流行った。

    主人公は密かに幼馴染のフルネームをノートに千回書き上げる。
    が、願い事を書かなかったため、
    翌朝起きると幼馴染の姿になっていた。
    焦りながら家を出る主人公。

    その時、隣から自分の姿をした幼馴染が飛び出してくる。
    彼もまた、緑のボールペンで主人公の名を千回書き付けていたのだ。
    入れ替わりながらも互いの思いがわかり喜ぶ二人だった。

    • 0
    • 170
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:02:43

    ニュースおじさん
    放映日 91&#039;秋の特別編
    主演 大竹しのぶ
    あらすじ
    主婦(主人公)は、ニュース番組の報道画面に、
    なぜかいつも映りこんでいるおじさんを発見する。
    どの報道画面をチェックしても、必ずそのおじさんが映っているのだ。
    どんな報道画面かというと、事故現場からの中継映像だといつも決まっていた。
    それを夫に話すが、夫はあまり興味を示してくれない。
    主婦はすっかり「おじさん」の謎にハマっていた。

    数日後、主婦は近所で「おじさん」を見かける。
    そこはガス爆発の事故現場で、
    マスコミがたくさん駆けつけて中継をしていた。
    もちろん「おじさん」は、テレビの画面にしっかりと映り込もうとしていた。

    最初は「おじさん」に夢中だった主婦も、
    『あのおじさんは、決まってニュースの報道に映っている。
    と、いう事は、あのおじさんが行く先々には、
    必ず事故が起きるんだ』という考えを持ってから、
    だんだん「おじさん」を不気味に思い始める。

    そしてある日、夫婦でドライブに出かけたが、
    後ろから、なんとあの「おじさん」がついてくる!!
    主婦は必死に、あの「おじさん」から逃げるよう、夫に説得する。
    逃げる途中、二人が吊り橋を車で渡ろうとすると、
    突然くす玉が割れ、目の前からパレードがやってくる。
    「あなたは、この橋の1000人目の通過者です」と言われ、驚く夫婦。
    テレビカメラでもその様子は報道され、大喜びしていた二人だったが、
    主婦はある事に気付く。

    あの「おじさん」が、テレビカメラに映り込もうとしていないのだ!
    カメラのレンズとは正反対、
    つまり、カメラマンの背中側に立って、二人を黙ってじーっと見ているのだ。
    「おじさんの目的は、こんなニュースじゃないんだわ!
    きっと、もっと別のニュースなのよ! 早く逃げないと大変な事に!」
    と、夫に説得するが、
    浮かれ気分の夫は、
    「おじさんなんて、もうどうでもいいじゃないか~」と聞いてくれない。

    その瞬間、吊り橋が突然崩れた。
    崩れる瞬間、一瞬「おじさん」と目が合う主婦。
    「おじさん」は、その光景から目をそらすかの様に、
    静かに目を閉じた・・・

    • 0
    • 06/03/02 00:03:21

    めがねの八嶋?サンがでていて、自分がもう一人みえるやつはなんですか?

    • 0
    • 172
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:05:20

    小堺さんの、もう少し詳しくお願いします。

    • 0
    • 173
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:06:04

    影が重なる時
    放映日 03&#039;秋の特別編
    主演 八嶋智人、桜井幸子
    脚本・原作 小松左京『影が重なるとき』
    あらすじ
    『一日かがく教室』が開かれ、そこに集まった子供達に研究員の津田(八嶋智人)は、子供達に虹の正体を教えようとして少女達の反感を買ってしまう。その話を恋人の由里(桜井幸子)に話した津田は、「女の子の気持ちをわかってない」と笑われてしまう。
    虹に夢を感じていたいという女の子の気持ちをわかっていないのだと。
    自らの体験を交えて語り始めた由里に、それでも科学の大切さを訴えようと、津田が話し始めたとたん、突然由里が震え始めた。
    みるみる蒼ざめてゆく姿に思わず「大丈夫か」と声を掛ける津田だったが、「来ないで」と拒絶する由里。

    後日話を聴くと、由里は自分の幽霊を見たのだと言う。その幽霊は微動だにせず、顔は微笑んでいるのだと言う。彼女は突然10番目の惑星について語る。地球の軌道に近づいていてもしかしたら衝突が起こる可能性があると。
    きっと彼女は疲れているのだと思う津田だったが、今度は同僚が「俺にも自分の幽霊が見えた!」と騒ぎ始める。
    津田には彼の指し示す方には何を見えない。彼もきっと疲れてるんだと思ったが、その同僚が何もない空間に向かって投げたボールペンは、まるで何かに当たったかのように弾き飛ばされた。
    津田は思わず驚く。確かにそこに何かが存在しているのだ。

    やがて町中で「自分がそこに居る」と騒ぎ始める人でパニックになっていた。津田だけが自分の幽霊を見つける事が出来ない。
    津田と同僚は、固まっている自分の身につけている時計がほぼ同時刻4時40分で止まっている事に気づく。
    そこに怪しげな老人(大杉漣)が現れる。同じ空間に同じ物質は存在出来ない。自分の幽霊(影)は違う時間の自分を象徴しているのだと話す。
    影はいつの4時40分の影なのだと問う津田に、一人の女の子が「今日だよ」と話しかけてくる。その女の子の影は、今日の日付の入ったスケッチブックに虹を描いていたのだ。

    今日の4時40分に一体何が起こるのだ? 津田は最初に由里と一緒に居た河原にやって来た。そこで津田は自分の影を見つける事が出来た。顔は空の方を向いて微笑んでいた。
    そこに由里がやって来て、「私の影もあなたのそばに居る」と言う。
    二人は気配に気づき、空を見上げる。「・・惑星の衝突じゃ無かったのね」と諦めたようにつぶやく由里。絶望の表情でその場に崩れ落ちる津田。「どうして人間は繰り返すんだ!」

    東京の上空をよぎったのは、核ミサイルだった。

    最期の瞬間、空に虹が出ていた。
    津田と由里は、その美しい虹を見ながら二人で最期を迎えようと、影の方へと微笑みながら歩み寄った。「また生まれ変わったら一緒になろう」と。

    自分と影が重なる時。そして・・。

    • 0
    • 06/03/02 00:06:05

    りんご小町さん、美女缶ありがと~(ο^‐^ο)

    • 0
    • 175
    • ボールペン♪
    • SH900i
    • 06/03/02 00:06:41

    りんご小町さんすごい☆懐かしいです!ありがとう!

    • 0
    • 06/03/02 00:08:56

    八嶋聞いた者です!早速のレスありがとうございます!

    • 0
    • 06/03/02 00:11:28

    どれも懐かしいです 私が覚えてるのは関根勤がでてた死体くさいです 家の中が何か匂う話で床下に死体がありましたよね 後、錦織がでてたやつでずっとしつこく友達になってくださいってつきまとう話

    • 0
    • 06/03/02 00:12:48

    懐かしいのがあったり面白いのがあったり読んでて楽しい~!りんご小町さんありがとう(o^o^o)

    • 0
    • 179
    • ☆元販売員☆
    • SH902i
    • 06/03/02 00:13:00

    それです!
    悪魔のゲームソフト!!
    りんご小町さんありがとうございました♪
    これで今夜はぐっすり眠れそうです(^O^)/

    世にも~は怖い中にも少しせつないのや不思議な物などもたまにあるからいいですよね☆昔のが面白かったな~。
    座敷わらしみたいな子と山で遊ぶの話とかも好きです♪

    • 0
    • 180
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:13:59

    かなり長い。

    死体くさい
    放映日 90.5.17
    主演 関根勤
    あらすじ
    もうすぐ結婚する主人公。
    今日は忙しい中、新居に荷物を運んでいる。
    主人公は外科医をやっていていつも忙しそうにしている。
    新居は中古ながら気に入った家だった。
    中古ということでキッチン床にちょっとしたしみがあるが、
    まあ値段に免じて許そう。
    他のところも掃除しないとちょっと汚れてるな。
    来週の日曜にでも掃除をするか、と考えた。

    次の日起き抜けに異臭を感じた。
    最近運ばれてきた女性が手遅れで死んでしまったという嫌な思いがあったので、
    ここ2、3日嫌な夢を見ていた。
    自分が女性のおなかに手を突っ込んで
    あふれてくるうじ虫をかき出しつづけるという夢だった。
    その時に感じた匂いと似ているなと少し思ったが、
    けれどそれは一瞬のことで、その後は分からなくなってしまった。
    まぁいいかと思って仕事に行った。
    今日も疲れて帰ってきた。

    そのあとも嫌な夢を見たり、その匂いを感じたりしたが、
    どうも匂いが強くなってる気がすると思い始めた。
    そして日曜日。
    今日は婚約者の女性と一緒に掃除をした。
    しばらくして、書斎の引き出しに指輪を見つけた。
    彼女はそれを見て怒ったが、
    見に覚えがないことを必死に言うと信じてくれたらしい。
    もしかすると前の住人のものかもしれないなと言う結論になった。
    この家には前に夫婦が住んでおり、
    奥さんが失踪したという過去があった。
    そして旦那さんの方はこの向かいの家に引っ越しているらしい。
    しかしそれもちょっとヘンな話だ。
    どうして向かいに引っ越す必要があるんだろう。
    まぁ深くは考えずに、指輪を持ってむかいのお宅を訪ねた。
    旦那さんは無口に指輪をひったくって、ドアを閉めてしまった。
    なんて失礼な人だ。

    そのあと、婚約者に例の異臭の話をしてみたが分からないと言った。
    主人公は芳香剤を買ってきて異臭をごまかそうとした。
    なんだかリビングの方から漂ってくるような気がする。
    ふと台所にドアの裏側にあるキズを見つけた。
    なんだか引っかいたような傷だ。
    それに床にあるしみ。
    ちょうど倒れてドアに手をのばすと腹部のあたりにしみがくるんじゃないか。
    嫌な感じがした。
    主人公がそうやって腹ばいになって手を伸ばした格好をしているとき、
    ふと視線を感じた。
    窓に向かいの旦那さんが立って、こっちを覗いていた。
    ぞくっとした。あの男が奥さんを殺したに違いない。
    奥さんは失踪したことになっているけど、
    どこかに埋められているのではないか。
    そして例の異臭を思い出した。
    わかった。あれは死体くさかったんだ。

    そのあとはもう匂いが気になってしょうがなかった。
    1日にシャワーを何回もあびた。
    家の中の物はすべて死体臭いような気がした。
    冷蔵庫にあるものなんてもう食べられない。
    外から買ってきても、家に入った瞬間もうだめだった。
    臭い。臭い。臭い。
    主人公はこの匂いに怒りさえ覚えていた。
    原因を突き止めてやる。
    まずリビングのどこから漂ってきているのかを探った。
    なんだか床下からのような気がする。

    あまりの臭いに逆上して床板を剥がし始める主人公。
    止めようとする婚約者ともみ合っているところに、
    作業服姿の男達が訪れる。
    「申し訳ありません、
    工事の手違いで下水が漏れていたと判明したので、
    修理に参りました。」

    悪臭の原因が床下に溜まっていた漏れた下水と
    リフォーム時に不法投棄されたゴミ袋の腐敗臭と判明、
    その日の内に撤去と修理が行われた。
    脱力する主人公。

    その夜の寝室。ダブルベッドに並んで寄り添う主人公と婚約者。
    「……ごめんなさい、あなたの言うことを信じなくて……」
    「いや、いいんだよ、もう全然臭わないし……」

    同刻、寝室直下の縁の下。
    犬が地面を掘っている。
    犬が離れると、そこには地面から突き出した、
    血の気の失せた女性の左手首。
    その指には、向かいの主人に渡したものと
    同じデザインの指輪がはめられていた。

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    • 181
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:15:00

    これだ。

    モルモット
    放映日 91.2.28
    主演 小堺一機
    あらすじ
    主人公は薬剤師。
    向かいにあるマンションに住む老人は、
    主人公の店で飲み薬を調合してもらっている。
    主人公は老人を実験動物扱いし、適当に調合した薬を与えては
    その反応を双眼鏡で観察するのを隠れた趣味としていた。

    ある日を境に店に来なくなる老人。
    主人公は薬を持って老人の部屋を訪れる。
    そこにはずたずたにされた女性の死体があった。
    驚いて逃げようとする主人公。
    彼の前に老人が立ちはだかる。
    老人の体が変化する。
    牙の覗く口が耳まで裂け
    全身には剛毛、指には鋭い爪。
    主人公の調合した薬により、老人は狼男と化したのだ。
    為す術もなく殺される主人公。

    • 0
    • 182
    • キムタク主演の
    • KDDI-HI35
    • 06/03/02 00:20:54

    監視カメラが家中に仕掛けられてるみたいなのわかりますか?あと仇討ちするゲーム?みたいなやつ(うろ覚え;)

    • 0
    • 06/03/02 00:22:37

    仕事だから眠りたいのに、ついつい読んでしまって眠れねぇ

    • 0
    • 184
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:22:38

    錦織の話を載せようと思ってもNGワードで引っかかる。
    なんだ?思いつく言葉は処理してるけどダメだ~

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    • 185
    • 教えて!
    • N901iC
    • 06/03/02 00:23:34

    昔すぎて覚えてないんだけど(誰が出てたのかさえ覚えてない)なんか薬みたいなの飲んだら周りの人が言うこと全て、おかしくて仕方ないってやつ!これだけじゃわからないよねι

    • 0
    • 186
    • りんご小町さん
    • KDDI-KC33
    • 06/03/02 00:24:38

    すごいね~♪ここまでは全部読んだ

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    • 187
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:25:52

    パパラッチ
    放映日 99&#039;春の特別編
    主演 木村拓哉
    あらすじ
    人のプライバシーを盗撮してスクープする
    「パパラッチ」と言われるカメラマンの男が
    ある日自分を見ている視線を感じるようになる。

    洗面所の鏡の裏や壁の中に隠された
    監視カメラを発見して困惑する男。
    更に、歩いてても空中に人の目らしきものが
    見えるようになり、視線恐怖症になっていく。

    引きこもった男を見舞う恋人。
    精神的に追い詰められた男が
    壁を剥がしているのを見て驚き、止めようとする。
    自分を見る恋人の目線に耐え切れず
    襲い掛かる男。
    人通りの多い街角に彷徨い出た男は
    通行人が血塗れの自分を凝視しているのに気付き
    次々と彼らを襲う。
    警官隊に包囲され、射殺される男。
    その写真が新聞の一面を飾り、テレビで放映される。

    未来のドキュメンタリー番組。
    「この連続殺人は何故起こったか……」
    当時の世相から男が追い詰められたと
    結論付けるキャスター。
    「……事実を追求するためにカメラに時間を遡らせ、
     犯人の生の姿を捉え続けることで
     解明しようと試みたのです。
     ですが、答えはやはり謎のままとなりました……」
    男を追い詰め、凶行に走らせた原因である
    「視線」は、未来の番組取材カメラだった。

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    • りんご小町さん
    • KDDI-HI35
    • 06/03/02 00:32:13

    ありがとう~!!小堺さんの、曖昧だったのがハッキリしました!何だか懐かしい(^ω^)

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    • 189
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:33:53

    う~ん、教えてさんのはさすがに探しきれなかった

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    • 190
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:35:50

    長い!

    仇討ちショー
    放映日 01&#039;秋の特別編
    主演 中谷美紀
    あらすじ
    今の世にはあだ討ち法というものがあった。
    あだ討ちは親族の義務であった。
    今ではそのあだ討ちをテレビ放送していた。
    その番組をあだ討ちショウといった。
    あだ討ちができるゾーンが決まっていて、
    そのゾーンの近くには野次馬が集まるあだ討ちバーまであった。

    主人公は憂いのある美人顔の蘭さん。

    ―ホントはあまり乗り気じゃない。
    ―鬼塚が憎いことは憎いの。
    ―でもあだ討ちなんて。

    武器はなににします?
    ボーガンなんてどうです。ほら力いりませんし。
    蘭さんのカタキ役は鬼塚さんという人です。
    蘭さんのお父さんはこの人に殺されてしまいました。
    私たちは決して犯罪者を許さない!
    今日は頑張って下さいね。
    幼稚園の子供たちも応援してますよ。
    センセーちゃんと殺してね。
    おおっと蘭さんカタキを追い詰めたようです。
    とうとう蘭さんもやる気になったみたいですね。
    カタキが何か投げてきました。
    蘭さん大丈夫ですか。
    ああ肩をかすっただけですね。
    血が出てるけど大丈夫でしょう。

    ―なんでこんな目にあうの!
    ―ああイライラする。
    ―スタッフは薄情だし。悔しい。憎い。

    ああっ、カタキの人ゾーンから出ちゃいましたよ。
    どうやらあだ討ち法反対派がフェンス破っちゃったようですねぇ。
    どうします?
    え。はい。続行です。あだ討ち続行!
    カタキの人がみつかりました。
    なにやらわめいています。

    「俺が、俺があんたらにないかしたってのかよ。
     狂ってるよ・・・・狂ってるのはあんたらの方だ!!」
    「撃て撃て撃て撃て!!!」

    紆余曲折はありましたが、いよいよフィナーレです!
    さぁ蘭さんズバッと撃って下さい。

    ―憎んでも憎みきれない。許すことなんて出来ない。でも…
    蘭はボーガンを空に向けて放った。
    広場の空に吸い込まれていく矢。

    蘭さん?どうしたんですか?

    「みなさん。私はあいつを許すことは出来ません。
     でも、でも暴力ではなにも解決できないんです。
     あいつを殺しても父は生き返りません。
     私は・・・あだ討ち権を放棄します!!!」

    ・・・・・・
    固まるスタッフ。

    ピュー!
    凄まじい速さで何かが落ちてくる。
    上に放った物は当然落ちてくるわけで。
    グサッ!

    ―え?
    蘭は目を疑った。
    ボーガンが頭に刺さって、倒れる鬼塚。

    おみごと!!
    一同拍手。
    あだ討ちおめでとうございます!
    お疲れ様。撤収!
    あ・・・・はいはい?え。そうですか。
    ちょっとまってください。
    あの。鬼塚さん犯人じゃないらしいよ。
    真犯人は双子の弟だって。

    そんな・・・。

    蘭の目の前には鬼塚の父親が立っている。
    「大事な息子をお前は・・・・!!!」

    「走って」
    「え?」
    「走って。あだ討ち方をご存知でしょう。今度は貴方が逃げる番です。」
    「RUN!RUN!RUN!」

    あだ討ち続行!番組はまだまだ続きます!

    • 0
    • 191
    • りんご小町PCばーじょん
    • PC
    • 06/03/02 00:37:03

    ごめんね、そろそろ床につきます。
    また明日来るので、何か知りたいのがあったら書いといてくださいな。

    • 0
    • 06/03/02 00:44:34

    あ、主さんお邪魔しましたm(_ _)m

    • 0
    • 193
    • りんご小町さんありがとう(>_<)
    • KDDI-HI35
    • 06/03/02 00:54:12

    授乳の間に全部読みました(^-^)またよろしくです(笑)
    おやすみなさい~

    • 0
    • 194
    • キューピー
    • KDDI-KC33
    • 06/03/02 01:00:03

    佐野史朗?冬彦さん(笑)のやってたヤツ教えて下さい。拘束着きてたような気がします

    • 0
    • 06/03/02 01:06:44

    味噌のヤツ知ってる人いないかな?味噌屋が売りに来て色々な味噌があるんだけど、実は味噌は味噌でも脳ミソだったっていう話!

    • 0
    • 196
    • たぶん世にも
    • KDDI-HI31
    • 06/03/02 01:07:09

    確か主人公は斉藤由貴で、旦那を殺して死体を引きずって家に入ったら
    電気が付いて「誕生日おめでと~」って。旦那さんが主人公を驚かせるために
    内緒でパーティー開いてた。みたいな話
    りんごさん明日お願いしまーす

    • 0
    • 06/03/02 01:45:14

    既出だったらすみませんm(_ _)m

    キムタクの駅のトイレに閉じ込められるやつとかなり古いですがギバちゃんの夢を買う話とガムのCMのやつ怖かったです(>_<)誰か覚えてないかな?

    かなりトラウマになっちゃいました(>_<)

    • 0
    • 198
    • 香川照彦??
    • KDDI-CA32
    • 06/03/02 03:05:56

    マンホールに落ちてドブネズミの国の裁判うけるやつ。

    大杉連が、駅弁をリングだと思って最後まで残したら、オニオンリングだった。
    12月24日に、同じ日に生まれた男の子と女の子が、なんだかんだあって、結婚しないけど、お互い孫が出来て、最後も同じ日になくなって、一緒にお葬式されてるやつ。

    自分が死ぬと好きな子とか友達は、悲しんでくれるのかと、死んだふりして、棺桶にはいったけど、出れずにそのまま火葬されちゃうやつ。
    江口洋介が?昔の彼女?だか思い出を、手紙みつけて→箱を見つける(また手紙)→鍵をみつける→箱を探す。みたいにどんどん探してさいごに思い出していく話。

    • 0
    • 06/03/02 04:16:07

    ガムのCM覚えてるΣ(゚д゚lll)どんどん自殺しちゃうやつだよね?

    • 0
    • 06/03/02 04:24:30

    全部読んじゃった。りんご小町さんありがとう☆
    わたしが覚えてんのは草なぎ剛がポツンと建ってる理容店に何気なく入ったら…って話。わかる人いるかな?あと、かなり昔のだと思うけどスゴロクの通りになってしまうやつ。
    りんご小町サンあったらよろしくお願いします!

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