• No.33 とうもろこしの天ぷら

    26/08/10 17:45:03

    日経新聞は「食品消費税の減税は財政規律を損ない未来への責任放棄だ」と批判していますが、その大局観こそ根本的にズレています。

    社説は「減税=社会保障財源の穴あけ=国債増発か増税」という従来の固定観念に終始していますが、そもそも財源確保の前提として「まず徹底的な歳出見直しありき」という視点が欠落しています。

    ただし、これは「我慢の削り合い」をしようという話ではありません。

    「既存の予算から何を削るか」という従来の引き算の発想自体を見直す必要があります。

    すべての予算を一度ゼロベースに戻すべきです。

    そもそも税金は納めた国民のものであり、その使い道が本当に必要な政策に厳選されるのは当然のことだからです。

    そうして予算をゼロから組み上げれば、増税に頼らずとも財源は十分に確保できます。

    減税によって入るを制することこそが、肥大化した行政支出にメスを入れる最大の機会です。

    「行政改革を進めるための減税」こそ、持続可能な財政と国民生活を両立させる真の未来への責任です。

    食品消費税減税の実現を心から歓迎します。

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