• No.14 富士山

    26/07/28 09:23:23

    自己投影(自己投射)とは、心理学では、本人自身の境遇やスペックや本人自身の感情や心理状態を、本人が受け入れるのがあまりに辛すぎて無理なとき、他人に投影(投射)して他人のものであるかのように扱い、自分からは分離した別人の感情や境遇だと思い込もうとする防衛心理のことです。

    虐待された過去、辛すぎる現実、己の老いや孤独や病気や醜い容姿、嫌われている現状、などなどを「これは私のことじゃない!お前のことなのだ!」と画面の向こうの見えない他人に向かって投射して叩くことで、自分の恥部(劣等感)を自身から分離させ他人に押し付けたと思い込むことで自分がそれ以上傷つくのを防ごうとする自己防衛心理です。

    しかし脳は「自分のことだ、他人のことではない」「自分から分離できない、他人に押し付けることもできない」と残酷な現状を認識しているため、いくら本人が必死で自己投影して他人を叩いたところで本人の根本の劣等感や傷は癒えないどころか、むしろ言葉に出して叩く事により、より一層脳に自分の惨めなスペックと現状が刻まれるのです。
    なぜなら原始脳(大脳辺縁系)は言語の主語を理解できない事が医学的に判明してます。

    つまり自分がバカなのに賢い他人にそれを投影して「お前はバカだ!」と書き込むと、大脳辺縁系は主語「お前」「私」の区別ができないのでダイレクトに「バカ」という中傷だけを受け取りダメージを受けてストレスホルモンを発生します。
    つまり自己投影による他者罵倒によって本人が最も傷つきストレスダメージを受け、忘れたいはずの自身の劣等感や過去をより深く自分に再認識させる結果となります。

    マロン愛美老婆と呼ばれる老人はそれで老け込んでます。

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