• No.1 水ようかん

    26/07/15 04:58:03

    『聯合ニュース』は、Genieミュージック関係者の分析として、「日本の劇場版アニメの人気、日本アーティストの来韓公演、放送出演などによって、日本の大衆音楽に触れ、楽しむ機会が増えたことが影響した」と紹介した。

    実際、韓国で人気を得たJ-POPの多くは、音楽単体ではなく、何らかの“入口”を持っている。

    例えば、Genieミュージックの集計で上半期J-POPの1位となった『IRIS OUT』は、米津玄師の曲で、韓国でも人気を博した映画『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌だ。

    2位の『Pretender』(Official髭男dism)は、歌手の竹中雄大が『日韓歌王戦2025』で披露し、関連動画の再生回数が1500万回を超えるほど韓国で大きな話題となった曲だ。3位の『ベテルギウス』(優里)も、歌手カンナムが歌った動画が2000万回を超えるなど、反響を呼んだ。

    アニメの主題歌、YouTubeやOTTを通じて接触したコンテンツ、あるいは来韓公演や音楽番組出演。かつてのようにCDショップや専門番組を通じて探しに行く音楽ではなく、アルゴリズムや映像コンテンツの中で偶然出会う音楽として、J-POPは韓国の若者の耳に届いているわけだ。

    その変化を、より音楽的な観点から説明する声もある。

    『聯合ニュース』が紹介した大衆音楽評論家イム・ヒユン氏の分析が興味深い。

    同氏は、K-POPアイドルのヒット曲がショートフォームチャレンジやオンライン上のバイラルに集中するなか、「歌の感性的な部分や歌詞が与えるカタルシスに物足りなさを覚える層がいる可能性がある」とし、「その部分をJ-POPが埋めていると見ることができる」と指摘した。

    そして「特にJ-POPは、アニメなど物語性のあるコンテンツと結びつくことが多いため、感情的により没入しやすい」とも見ている。

    K-POPが洗練されたパフォーマンスやビジュアル、短いフックの強さでグローバル市場を攻略してきたとすれば、J-POPは別の回路で韓国の若者に届いているという分析だろう。

    続く

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

返信コメント

  • まだコメントがありません

広告
投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。