• No.1 冷やしおでん

    26/07/14 08:17:55

    ◆事件の経過

     判決の確定から10年が経過すると、損害賠償の請求権は時効を迎える。昭平さんは「有平のためにも、このまま終わりにするわけにはいかない」と、昨年11月、3度目の提訴に踏み切った。元生徒側は「遺族側が主張するような『いじめ』とされる行為をしておらず、無実だ」と主張している。

     有平君は丸めて立てかけられたマットの中で、頭を下にして死亡しているのが見つかった。事件から33年が過ぎ、昭平さんは「年を取って体力もなくなってきた」と疲労感をにじませる。

     有平君はアニメーターか漫画家になるのが夢だった。昭平さんは「有平といつも一緒にいたい」と、有平君が描いた自画像をペンダントにして、大事にしている。度重なる訴訟で費用の負担も重くのしかかるが、「家族が受けた傷は癒えるものではない。有平のために戦い続ける」と話している。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20260712-GYT1T00089/#google_vignette

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