【韓国の自殺死亡率】OECD加盟国でワースト1位…背景にある「現役世代の経済事情」

匿名

シャコガイ

26/07/06 15:31:00

【韓国の自殺死亡率】OECD加盟国でワースト1位…80代以上の自殺死亡率が突出している背景にある「子ども世代の経済事情」

2026.6.22 8:00
THE GOLD ONLINE

■2010年代以降は格差が縮小。所得格差がすごく大きな国ではない

韓国の自殺死亡率はOECD加盟国で最高となっています。年齢階級別には、80歳代以上の自殺死亡率が突出していますが、その背景には高齢者の経済的困窮があるようです。

ジニ係数によれば、韓国はOECD加盟国のなかで、それほど所得格差が大きいわけではありません。また1990年代から2000年代にかけて所得格差は緩やかに高まってきましたが、2010年代以降は、所得格差が縮小していると考えられます。

所得格差を測るための尺度としてはジニ係数を使うことが一般的です。ジニ係数はゼロから1までの値をとり、0に近づくほど平等で、1に近づくほど不平等なことを意味します。

世帯の可処分所得のジニ係数からOECD加盟国の所得格差を国際比較しましょう。

2022年の数値は、韓国が0.324であり34カ国のなかで、高い方から数えて13位です。順位からだけみると韓国は所得格差が大きな国という印象を受けますが、韓国も含めた6位以下の国のジニ係数には大きな差がなく、いわゆる団子状態で分布しています。

韓国より順位が8つ高いアメリカと韓国のジニ係数の差は0.072ポイントですが、この差は大きいと言えます。仮に韓国のジニ係数が0.072ポイント下がれば、順位は30位まで下がります。OECD加盟国のジニ係数の平均値やばらつきの程度を示す標準偏差から判断するならば、コスタリカとチリは所得格差が大きな国、トルコ、メキシコ、アメリカは所得格差がそこそこ大きな国であり、韓国の所得格差はそれほど大きくないということができます。

続く

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  • No.7 いちじく

    26/07/25 14:25:50

    >>5
    対外的な数字と実情に大きな隔たりがありそう

  • No.6 水なす

    26/07/13 16:22:08

    1位だなんてすごいじゃないですかー!
    いやー、韓国には負けましたよー!

  • No.5 ホンビノスばかり当たる

    26/07/06 18:07:08

    あっれれ~?
    韓国はひとりあたりGDPが日本を抜いたんじゃなかったでしたっけ~?

  • No.4 ツブガイ

    26/07/06 16:36:33

    悲惨な国だよね

  • No.3 キサゴ

    26/07/06 16:11:58

    生まれ変わっても韓国には生まれたくないな

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  • No.2 シャコガイ

    26/07/06 15:32:25

    ■子どもからの支援が期待できず、経済的に困窮する高齢者が増加

    2018年の自殺死亡率を年齢階級別にみると、10歳代と20歳代は日本とそれほど差がありません。しかし30歳代から韓国が明確に上回るようになり、70歳代では韓国が日本の2.1倍、80歳代以上では2.9倍と大きく差がついています。韓国では80歳代以上の自殺死亡率が50を超えており、他の年齢層と比較して突出して高くなっています。

    80歳代以上の自殺死亡率は1995年には28.5でしたが、2024年には53.3となっています。韓国では年金制度が依然として成熟していないなか、従来は子が仕送りで高齢の親の生計を支えていました。しかし高齢者を私的に支えてきた世代の生活が雇用の流動化や教育費負担で厳しくなってきました。高齢者の自殺死亡率が高まった背景には、子からの支援が期待できなくなり経済的に困窮する者が増えたこともあるようです。

    高安 雄一
    大東文化大学経済学部教授

    【第2回】を読む
    https://gentosha-go.com/articles/-/79300

  • No.1 シャコガイ

    26/07/06 15:31:43

    韓国におけるジニ係数の動きを「家計動向調査」で把握した所得からみると、1990年代から2000年代にかけて緩やかに高まりました。なお2016年からジニ係数を算出する所得を把握する統計が「家計動向調査」から、「家計金融・福祉調査」に変更されました。さらに、可処分所得から私的移転(家族間の仕送りなど)が除かれました。この新しい基準でのジニ係数から判断すれば、2010年代以降は所得格差が縮小しています。

    OECD加盟国の自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)をみると、韓国は2016年で24.6と最も高い国となっています。日本と比較すると、1990年代初頭には、日本の自殺死亡率は韓国の2倍ほど高かったのですが、その後は差が縮小していき、2008年には韓国が上回っています。

    韓国では、1990年代中盤から自殺死亡率が高まり、1998年には通貨危機後の景気悪化もあり高まりました。その後はいったん低下したものの、2000年以降は再び急激に高まり、リーマンショック直後の2009年には30を超えました。2010年代に入り下落に転じ、2012年には30を切りましたが、それでもOECD加盟国で最高の自殺死亡率となっています。

    続く

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