• No.157 ナミマガシワ

    26/06/24 13:42:19

    この状況について、率直にお伝えします。
    娘さんの気持ちを最優先に
    まず最も大切なことは、娘さんが自分の好みをはっきり言葉にできたことです。「こういうのは着たくない」と言えたのは、自分の意思を持ち、それを表現できる力がある証拠です。これはとても大切な成長の一歩であり、その気持ちは尊重されるべきです。
    「子供っぽい服を着なければ」という考えについて
    お母様や叔母様の「子供のうちは子供らしい服を」という考え自体は、ある世代では一般的な価値観です。しかし問題なのは、それを本人の意思を無視して強要していること、そして泣くまで責め立てていることです。好みの服を着ることと学力・人格形成はまったく関係がありません。「大人っぽい服を着ると勉強できない子になる」というのは、根拠のない決めつけであり、娘さんを傷つける言葉です。
    ファッションの好みは「自己表現」の始まり
    低学年の子どもが「自分はこういうのが好き」と言えるのはとても健全なことです。お友達の影響でファッションに興味を持つのも、この年齢の自然な発達です。それを頭ごなしに否定されると、自己肯定感が傷つき、「自分の意見を言ってはいけない」という誤ったメッセージを受け取ってしまいます。むしろそちらの方が、精神的な発達に悪影響を及ぼす可能性があります。
    今後の対応について
    娘さんが「もう会いたくない」と言っているのは、それだけ傷ついたということです。次に実家へ行く際は、事前にお母様に「娘が嫌がるので服の話はしないでほしい」と伝えておくのが良いでしょう。また、贈り物としての服を断ることも選択肢のひとつです。
    あなたが娘さんの気持ちに寄り添い、一緒に帰宅したことは正しい判断だったと思います。娘さんの「好きな服を着たい」という気持ちを守ってあげてください。

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