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ハボウキガイ
2026年05月24日
「娘が犬の散歩に出かけた、わずか20分間の出来事でした」
こう語るのは、1994年にイギリスでデビューし、30年以上にわたって第一線で活動してきたソウルシンガー、ZOOCO(ズーコ)さん。ゴスペラーズや三浦大知、V6など数々のアーティストへの楽曲提供、コーラス参加でも知られる実力派だ。
2025年12月8日の午後4時55分。彼女の人生は一変した。
その日、ZOOCOさんと夫はそれぞれ仕事で外出中だった。帰宅したばかりの15歳の娘が愛犬を連れて散歩に出た、ほんの20分足らずの間に、東京都内の自宅マンションが火災に見舞われた。
「リハーサルをしていたら、電話がずっと鳴りやまず、近所の人たちから『家から煙が出ている』と連絡がありました。急いで帰ると、マンションの前に消防車と救急車が何十台もいて……」(ZOOCOさん、以下同)
幸い、マンションの他の部屋への延焼はなかった。だがZOOCOさん一家が暮らしていた4LDKは全焼。消防が発火源として特定したのは、「大容量バッテリー家庭用蓄電池」だった。
購入履歴を辿ると、当該バッテリーは『777SYD』というブランドのもので中国製。サイズは縦12センチ、横30センチほどで、バッテリー容量は200W。Amazonに出品していた中華系の代理店から2020年9月、コロナ禍の頃に購入したものだったという。
キャンプや娘のストリートライブで計4回使用したものの、基本的には災害時の持ち出し用備蓄として、物置部屋にしていた和室で保管していた。最後に充電したのは火災の約2か月前だった。
「充電中であれば事故の例も多いのですが、あの時は“ただ置いていただけ”。12月ですし、部屋が高温になったわけでももちろんありません。災害時のために備蓄していたバッテリーが、まさか……」
全文はソースをご覧ください
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/05240810/?all=1
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