• No.1 ご飯できたよ~(並べる前に言う)

    26/05/05 21:23:39

    ■研究が導き出した「適度な量」は…

    研究チームが分析したのは約12万人ものデータだ。そのうち約8万5000人をコーヒーを飲むグループ、約3万7000人を飲まないグループに分け、両者の消化器疾患リスクを徹底的に比較・検証した。

    「その結果、コーヒーの摂取量と消化器疾患リスクの関係は『U字型』を描くことがわかりました。つまり、適度な量を飲む人が最もリスクが低く、まったく飲まない人も、逆に飲みすぎる人も、病気を患うリスクが高くなるのです」(チャン氏)

    では、「適度な量」とは具体的にどれくらいなのか。

    研究が示した答えは、1杯250mL換算で「1日2~4杯」だ。スターバックスのショートサイズが240mLにあたるので、目安としてイメージしやすいだろう。チャン氏が続ける。

    「コーヒーには胃酸の分泌を促し、消化管の動きや胆汁の分泌を活発にする働きがあります。適度な量であれば、胃炎や十二指腸炎、さらには糖尿病や高血圧を伴う脂肪肝疾患のリスクを下げる効果が期待できます。

    一方で、1日4杯を超えたあたりからは注意が必要です。飲みすぎると胃酸が過剰に分泌され、胃食道逆流症を引き起こすリスクが高まるのです」

    続く

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