ほら~だから言ったでしょ!(言ってない)
単純な試験の難易度では聞くまでもなく宅建士だろうから合格するまでの全ての過程も含めた上でどちらの方が資格取得が大変ですか?
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No.1 靴は揃える!
26/02/12 14:48:22
「単純な試験の難易度だけなら宅建」というご認識、まさにその通りです。ただ、ご質問の「取得までの全行程」という視点に立つと、実は介護福祉士の方が圧倒的に「物理的なハードル」が高いと言えます。
1. 取得プロセスの比較:期間と拘束力
宅建は「誰でも受けられる」のに対し、介護福祉士は「受けるための準備」に膨大な時間がかかります。
介護福祉士の「大変さ」の正体
介護福祉士(実務経験ルート)の場合、まず3年間(1,095日以上)現場で働き、かつ540日以上の実務実績を作らなければスタートラインにすら立てません。さらに、働きながら「実務者研修」というスクールに通う必要があり、体力的なタフさが求められます。
2. 試験自体の難易度と合格率
試験そのもののハードルは、やはり宅建の方が高いです。
宅建士(合格率:約15〜17%)
落とすための試験です。相対評価なので、周りが勉強すればするほど合格ラインが上がります。民法などの権利関係は、初学者にはかなり難解です。
介護福祉士(合格率:約70%前後)
受からせるための試験という側面が強いです。実務経験を積み、真面目に準備をすれば合格できる絶対評価の試験です。
3. 「どちらが大変か」の結論
どちらが大変と感じるかは、その人の環境によって変わります。
宅建士の方が大変なケース
勉強が苦手な人: 法律用語やひっかけ問題が多く、地頭の良さや記憶力が試されます。
モチベーション維持が苦手な人: 誰でも受けられる分、強制力がないので途中で挫折しやすいです。
介護福祉士の方が大変なケース
一刻も早く資格が欲しい人: どんなに優秀でも、実務経験ルートなら3年かかります。
体力・精神力に自信がない人: 介護現場での労働そのものが「資格取得のプロセス」に含まれるため、夜勤や身体介助をこなしながら勉強する気力が必要です。
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