中卒・とび職の逆転劇、年収1000万円超「稼ぎで同世代の大卒に負けない 学歴は関係ない」

匿名

なんで言ってくれなかったの?

26/02/12 08:17:35

ブルーカラービリオネア——。米国で生成AI(人工知能)の普及により、ホワイトカラー人材のリストラが進む一方、肉体労働に従事するブルーカラー人材の賃金が上昇。その現象を表す言葉が話題になっている。

潤沢な報酬を得られる米国ほどではないものの、日本でも人手不足の深刻化と現場作業の価値見直しが進み、賃金が上がっている。

東京都内のマンション改修現場。金属が触れ合う乾いた音が響く中、屈強な男たちが10kg超級の足場材を軽々と担ぎ、手際よく運ぶ。現場によっては15階建て相当まで足場を組み上げ、工事が終われば跡形もなく撤去する。

現場で足場を組む、とび職人として働く五十嵐英吉氏(32歳)は、かつて学校に通う「普通」の生活とは無縁だったという。だが、今は「信頼する仲間と、納得のいく足場を組める。それが何よりの誇りだ」と胸を張る。

◼AI不安が「ブルーカラー転職」追い風

実際、とび職人の鈴木亮氏(32歳)は「大学に進学した同世代に負けないと必死に腕を磨いた。今は俺のほうが稼いでいるはずだ」と、日に焼けた顔で言う。
「稼げる」からといって若手が集まるほど甘い世界ではない。足場職人は冒頭で触れた通り高所で重い資材を扱い、常に危険と隣り合わせだ。厳しい現場像も重なり、人手不足は止まらない。

特殊な業界事情も拍車をかける。「足場業界では、地元のヤンチャな先輩が後輩を連れてくるような縁故採用が多い。求人広告など一般的な方法で人を集めるのは極めて難しい」(星山氏)

一方で、職人の存在が貴重になるほど賃金は上がる。一般的に未経験者の初任給は、十数年前の2倍へと上がったという。

実際、若者の間でブルーカラーに転職して収入を伸ばす動きも見え始めた。人材サービスを手掛けるレバレジーズ(東京・渋谷)の調査では、ホワイトカラー職からブルーカラー職に転じた20~30代の約4割が「年収が増えた」と回答した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a08503b80993ee456ca064dc22093753e13fd65a

[日経ビジネス]
2026/2/12(木) 6:00

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