お仏壇の仏さまに

悪いけど自分がもし死んで仏様になったとしたら、そんな事する暇あるならもっと建設的な事に時間と労力を使えと思うわ。

何もやる事ないとか悩んでるとか落ち込んでるなら、その時間で昼寝するとかお風呂に浸かって疲れを取りな！と思うし。

死んだ人間の事なんて、年に一度とか数年に一回お盆とかに思い出す程度で充分よ。
と自分だったら考えるし、うちのおばあちゃんもそう言うだろうな。

旦那の田舎は親の位牌を実子全員に
配る風習で我が家にも義母の位牌がある
毎日 お水とご飯を勝手に喜んでくれると
思って供えてるよ

何もかんじてないよ。
亡くなったら消えるだけ。
仏壇いらない。

ご先祖さまの住まいはお墓だから、お仏壇だけじゃなくてお墓参りにも行って感謝の気持ちを伝えるのもいいと思うよ

事実が分かるのは、自分が仏様になった時じゃない？
宗教なんて、自己満足の世界だからね。
本当の事なんて、誰にもわからないでしょ。
でもさ、わからないからこその、心の拠り所だから。
毎日、愛犬の骨壺と写真の前に、ご飯（私のおかず）を供えてる私にとって、それはすごく大事なの。
毎日、ただいま、お休みって声かけて。
かえって成仏出来ないんじゃないかと思うけど、私と一緒に三途の川を渡るまで待っててもらおうかと思うのよね。
神様も仏様も、特に信仰してないけど否定もしない多数派日本人の私だけどね。

お墓やお仏壇って、残された人の為って聞いた。気持ち次第。

大丈夫だよ
とても喜んでるよ

それは多分主の気持ち次第？
どこまでなんて分からないもん
私の実家なんて何でもかんでもまず仏壇(仏さま）にって習慣で小さい頃から挨拶？して置いてたから食べ物以外でも、折り紙や絵、工作や書き初めなんかも置いてた
今から思えばご先祖様からしたらありがた迷惑だったかも(笑）
いや、喜んでたかも