富裕層ほど生活保護を蔑んでる事実を受け入れたくない78歳極貧ナマポ老婆

片山さつきやホリエモンや青汁王子を始めとして数々のエリート富裕層たちほど生活保護に対して批判的な意見をしており、これら有名人以外でも生活保護受給者を軽蔑の目で見ているのは高額納税者＝若い富裕層ばかりです。
決して貧乏人ではないのです。

赤貧ナマポ老婆だけが「ナマポ叩いてるのは貧乏人だ！ナマポが羨ましくて叩いてるんだ！」などと願望デマを叫んでいます。
ナマポを批判する相手が貧乏人かどうか確認できましたか？一度もできてませんよねｗ
すべて貧乏ナマポ老婆の根拠も証拠もない願望に過ぎないのだから。

挙句の果て、家族や世話人が一人もいない独居貧困の65歳以上の要介護状態の身体障害者の老人しか行く理由のないデイサービスとやらを必死で持ち上げて「デイサービスに無料で行けるナマポの私は勝ち組！デイサービスに行けない人は貧乏！」などと、これまた事実と真逆のデマを連呼することで社会の最下層の惨めな自分を自慰してます。

事実はこうです。
家族に愛されて家族と同居してて金持ちで裕福でなんら障害も病気も一切なく介護の必要も一切ない脳も体も超健康で若いころと同じように生活できる恵まれた人だからこそ、デイサービスなんて底辺御用達のナマポ施設行く必要がなく、デイサービスなんて存在すら知らないままの一生なのです。
私もデイサービスなんて言葉すら、78歳未婚マロン老婆が発するまで知りませんでした。
まあ、普通の健常者であれば一生知らないのが普通で当たり前ですからね。
まあ障害者には「健常者の普通の世界」は想像できないでしょう。
これは家族がいて裕福で健康な若い健常者にしか理解できない世界ですからｗ