夫婦で別々の姓を名乗ることについてどう思う？ へのコメント（No.315）

>>307
せのり事例として尼崎事件など、「選択式夫婦別姓によって理屈上は何人も日本人が殺されても、証明できなくなるかも」との声も。
なりすまし日本人か判別困難になり、外国人犯罪と気づかなくなる問題も指摘されてます。
国民から見て、報道で特定国の危険性が弱く見える効果は、侵略にとって絶大。

　⑴ 夫婦同氏と夫婦別氏の選択を認めている国:アメリカ合衆国（ニューヨーク州の例）、イギリス、ドイツ、ロシア、
　⑵ 夫婦別氏を原則とする国:カナダ（ケベック州の例）、韓国、中華人民共和国、フランス

「選択的別姓（同姓・別姓・複合姓から選択）」は欧米系でやってるようですが主にイメージしているのは「ジョン・ハプスブルク・メディチ」みたいな欧米的姓名への配慮では？
韓国など赤い国は男性主義で、女性・妻は低い地位。
別姓制度により女性の不利益の温床になりえ、彼ら的には「自由や人権のための別姓制度」ではないのでは。
対岸の火事ではなく、あとから悪法にもできませんか？
「別姓を逆に利用されるかも」この懸念につながります。

脱線になるけど、
「選択肢が広ければ良いのか。イスラム系が一夫多妻緩和しろとか言ったら？」「韓国や中国は強制的夫婦別姓制度」
など示唆に富む記事を書かれていました。

参考：
選択的夫婦別姓制度への懸念点｜青田一郎
https://note.com/pasotasu/n/nda1d424cf6c4

法務省の主張によると、「世界は夫婦別姓！！」という割に、欧米の一部の国、アメリカカナダは一部の州にとどまる、そして中韓。
と偏った導入になっていて、今なお同姓の国が大多数では？

韓国は戸籍廃止、2008年より戸籍が「個人」単位に変更。戸籍廃止には繋がらないと言われつつ、廃止国も存在。

スウェーデンでは事実婚も増え、法律婚と事実婚の法的な差は縮小しているそうですが、
だったら、やはり別姓制度要らなかったんじゃ？
「法律で別姓制度が必須」という前提が崩れてます。

夫婦別姓も戸籍廃止も帰化人やスパイに都合良い特徴が多い、との指摘も。
別姓は入口なので、元栓である法案は阻止しないと危険。

夫婦別姓にしたら通名使いやすい、逆に苗字だけ変えたいときも自由（悪用の余地）リスクも。