首にも副腎にも腫瘍たぶん良性あるんだけど

>>10
手術も薬もなしで、しにかけ・腹ぱんぱん状態から脱した私が通ります。

本物の塩（昔ながらの製法）、調味料、にがり、
100％じゃなくていいが無添加・無農薬率上げる、
たとえばふつうのお茶の農薬率は高いので無農薬推奨。
梅干し、味噌汁、ビタミンE(食べ物)意識してとる、
子宮筋腫を小さくするストレッチ(酸素を送る）、
アガリクスサプリ（でも日本のサプリは二酸化ケイ素入りが多いので、続けすぎ注意かも。食事ならたもぎ茸、まいたけ）
にんじん（orできればにんじん+りんご）ジュース（途中からなので効果出てるか不明。理想は自分でにんじんりんごすりおろし。）、
ビタミンD+K2,
ひまし油おへそに垂らす（詳しくは調べて。注意点もあり。効果感は少ない）、

体調不良時など力が出ない時期は、亜鉛・鉄などミネラル、念のためフルボ酸+ミネラルドリンク。亜鉛＆鉄は使用注意。
元気な時はあまりいらなそう。フルボ酸ドリンクはあまりトラブル感じたことないけど、人によるので過剰に続けたりせず、適当に様子見て。
シェディング曝露によるリスクがいまはあるので、ナットウキナーゼや紅麹など、血栓対策もちょっと気にする。

全ての癌がわかるわけではないけど、全身のだいたいの癌の有無が分かるPET検査ってのがあるよ
ちなみに、脳と胃と膀胱と腎臓の血液の癌には適さないのと、2ミリ以下の癌は映らない可能性があったりするけど、副腎と首はわかると思う

>>3 コロナ初期の2020年だけ受信控えでがん患者も減り、超過死亡数も初めてマイナス8千人になったよ。
ところが、注射以降は戦争でもあったのか？ってくらい死にまくってる。
どうみても高齢化のせいじゃない。だって、2020年だけ健康だったとかおかしいじゃん。
そして、
長期トレンドで見ても、「がん死亡」が見かけ上減ったところで、
死亡数やその他のあらゆる病気疾患数は減らない。
つまり、病院や診断に意味はなかった。
病院行かない方が病人減る、
死因だって、
「がん」そのもので死んだことにしなければ、ただの肺炎や老衰、その他疾患…とラベル付けされていかようにでもなる。

ってことだよ。

抗がん剤で弱った体には、
ちょっとした病気が引き金になりやすい仕組みだから。

がん患者は“がん”では死なない、では「本当の死因」とは？
https://gendai.media/articles/-/103049

私も良性腫瘍持ちです。
子宮筋腫は手術したけどまた再発。
悪性じゃないのが不幸中の幸いだけど、場所によっては神経を圧迫したりとかで症状出てくるし、大きくならないように悪さしないように経過観察しながら祈るだけ。
消えて欲しいよね。

糖尿病爺さん主

年一で腫瘍が大きくなってないか経過観察してるけど首は何年も診てもらってないです

>>5 病院で発見されました
首はリンパが腫れて耳鼻科に行った時に
副腎は高血圧で病院に行った時に発見されました

私は首に腫瘍がある
良性みたいだけど不安

病院行ったの？
私は血液検査で甲状腺ひっかかってエコーで嚢胞発覚してるけど良性で定期的に検診行ってるよ。
気になるなら病院行ってね。

>>2
｢手術すると、毒素？腫瘍？が飛び散りやすくなるらしい｣
確かに
１７時間のすんごい手術したけど、その後再発した
これって飛び散ってるんだなぁって思う
手術してないと今こぉして生きてないから
感謝してるんだけどね

>>2

根拠のないことつらつら書かないでよ。
私は30代で悪性リンパ腫を患った(再発もした)けど 、治療が終わって13年、すこぶる元気で過ごしてるよ。
放射線・抗がん剤はたっぷり投与されたけどね、ちゃんと寛解してますよ。

主さんもちゃんと病院行って診断してもらった方がいい。

そもそも「がん」というものが存在証明されたわけじゃないからぜんぶ「おでき」だよ。
医者も自分の診断を平気で翌日覆すとかもきく。
もちろん、なんらかの腫瘍・かたまりは存在するんでしょうけど。

病院行くと抗がん剤放射線など毒でほんもののガン（という設定の病状の悪化）になりやすくなると思う。歴史的に、標準治療で総死亡を減らせてないのでね。
手術すると、毒素？腫瘍？が飛び散りやすくなるらしい。

なるべく民間療法の知識をつけた方がいいです。少し触れておくと
本物のお塩、マグネシウム、梅干し、味噌汁、発酵食品、紅麹、フルボ酸、亜鉛、ビタミンD、スパイス（生姜・クミン・フェンネル・ターメリック）、セレン（かつおなど。食品でとる）、土壌菌など。
それぞれの働きと、サプリごとのリスク（なるべく無添加＋ホールフード）、食事で十分なもの・・・など使い分けまでできないと、過剰・過小摂取などのリスクがありますけど。

甲状腺かな？
病院行った方がいい。内科で大丈夫。