• No.49 碁石

    25/11/17 19:25:39

    中国には『貧しいときは我慢し、富んだときに復讐する』という伝統的な考え方があります。今の中国の経済は豊かです。これを前提に・・・。

    第2次世界大戦後に中国共産党による一党独裁政権によって今の中国(中華人民共和国)ができました。その後数十年に渡ってモンゴル・チベット・ウイグル・南沙・台湾・沖縄は中国の領土であるという教育を学校でしてきたハッキリとした事実(中国の学校の教科書に載っていた地図)があります。
    そしてそれは今現在も間違った教育とは訂正されず、現実的にモンゴルでは永年に渡って小競り合いが起きていて、チベット・ウイグル・南沙は侵攻され現在では中国の領土となっています。次は台湾、その次は沖縄です。

    侵攻がいつになるのかは判りません。私達が生きている間はならないかかもしれません。ただ一党独裁政治の中国の政治方針は政権が代わる事が無いので不動です。実際に建国後約80年に渡ってその方針の変更は現在までありませんでした。今後も無いでしょう。なので放って置けば今までの順番通りに、まず台湾が侵略され、私達の子供の時代には沖縄が政治的か軍事的かは判りませんが中国の侵略に直面しているでしょう。
    もっとも水面下では今既に台湾と同時並行で政治的侵略が始まっています。「一国二制度」などと議会で発言する知事も居ますしね。w

  • No.62 ダイヤモンド(0.2カラット)

    25/11/17 20:29:25

    >>49

    中国経済が豊か?この時点で信憑性皆無だね。

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  • No.115 砥石

    25/11/18 10:25:51

    >>62
    豊かって意味を履き違えてませんか?それとも私の説全体を否定する為の曲解ですか?
    あなたは民衆の生活が豊かかどうかで判断しているようですが、中国の国家・政府は豊かなのですよ。民衆は貧しい人が大勢いるでしょう。不動産景気が凋落しましたが、経済的に不景気なのはそれだけです。世界の下請け工場としての役割は未だに健在です。そして民衆が貧しくても切り捨てる事ができるどころか弾圧できるのが中国です。
    私達の住む日本とは違うのです。もっと世界の国々の政治・経済的特徴について学びましょう。

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