本人が普通級には行きたくないと拒否

年長男児。
2020年3月9日生まれ。
1歳半健診で発語なしで引っかかって以来発達相談センターのフォローは受けていますが、療育あり、保育園は加配なしで通っています

IQ105
理解力はあり、一斉指示も保育園では通って動けていて数値も高いので知的級判定になりましたが、
このたびASDの診断がついて知的支援級も選択肢に入れられることになり迷っています。

コミュニケーションに難があり特に子供同士での会話が難しい、偏食、負けや失敗への不安が強い。
感覚過敏、パニック、他害はあり。

就学相談、発達相談センターの担当いずれも
「普通級に行きたくない支援級でも…どっちも絶対と言えない悩ましいケースです！」
という感じで保護者に決断を委ねられてしまいました。
私としては、診断がついた以上受けられるサポートは受けたいので支援級がいいのかなと思っていたのですが、正直悩んでいます

本人の希望は支援級
普通級に行きたくないと拒否
「先生に対して子供が少ないとプレッシャーになるから人が少ない教室がいい」
「みんなと違う方がいい」

学区の支援級を見学したところ、知的級といいつつ学習面で遅れている子が大半で、知的がない場合物足りなさそうと思ってしまった。


本人の希望を第一にしたい気持ちもあるけど、
支援級というのもあまり良くないとも聞くし…
もうわからなくなってしました。

ご意見あれば聞かせてください。