支援級希望の私と普通級希望の夫 へのコメント（No.38）

旦那さん手強そうだね。
仕事で関わるということは何か発達関連の専門職なのに認められないってことだよね。

男の人って受け入れられない人が多いと思う。
私の周りでも母親は受け入れてても父親が受け入れられないパターン多い。
母親が父親をうまくスルーして医療や療育につなげてる家庭もあれば、父親が猛反対するから医療や療育につなげられないでいる家庭もある。
前者は子供に適した教育を受けて父親も「療育ってすごい！成長を感じる！」って徐々に受け入れられるようになってる。
後者は不登校気味になったり勉強ついてけなくて大変なことになって高校も通信だけど卒業危ういとかになってる。

うちのグレー息子はあきらかに夫の遺伝なんだけど、夫が自分自身の特性、息子の特性を受け入れるのに時間がかかった。
もう夫はあてにせず私1人で動いてたらカサンドラになってしまって大変だったけど、徐々に夫も自分のこと息子のことを受け入れられてきた感じ。
一応うちは毎回情報共有だけはしてたんだけど、旦那さんそれすら嫌がりそうなかんじなのかな。

発達支援センターの心理士さんや就学支援の担当者などプロの人の話を一緒に聞くのが良さそうだけど、それも拒否反応かな。
旦那さん拒否反応強くてもトピ主さんがお子さんの支援にむけて動き続けた方がいいと思う。