• No.1350 足元を固めることが最初の一歩

    25/09/18 16:00:09

    (つづき)
    平成以降に生まれた私世代は中学や高校でもネイティブ外人教師が英語を教えるのが当たり前で、中学高校から海外留学も当たり前で、クラスに海外からの留学生が何名もいるのが当たり前の環境で育ってます。
    私の学校だけではなく、平成以降は田舎の公立であっても留学生や外人教師がいるのは珍しくない時代です。
    ですのでネイティブは欧米で使われる正しい英文法を教えますので和製英語なんて教えませんし、当然エビデンスとプルーフの使い分けも徹底的に教えます。
    私も中学時代のイギリス人教師に教えられましたし中学時代にイギリスに留学もしてます(小学生時点ですでに私はきっちり使い分けはできていたけど)。
    私のような1990年代~2000年代生まれの若い人こそ「エビデンスはネイティブ英語」「エビデンスは日本でも和製英語として使われてない」「日本でも推測的事象にしかエビデンスは使えず、決定的事実の場合はプルーフを使うのが常識」と知っています。
    和製英語だなんて勘違いしてるマロン老婆こそが、ネイティブ英語教育がまだ日本になかった時代に学生だった旧世代=70歳以上の老人だってバレバレなのです。
    留学する人もほぼおらず、英語ネイティブの留学生も学校におらず、外人と触れ合う機会もなく、駅前英会話教室もなく、海外旅行もまだ珍しかった古い時代に生まれた高齢者バレバレです。

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