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自分を信じて、前に進め
愛知県江南市立の小学校で2022年、当時の男性教頭が校長の指示を受け、児童や保護者に無断で隠しカメラを校内に設置し、児童の様子を撮影していたことが市教育委員会などへの取材で判明した。
◇「盗撮ではないか」批判の声
元教頭は「（頻発していた）いたずらに速やかに対応したい思いがあった」などと説明するが、保護者からは「知らぬ間に撮影され気持ち悪い。盗撮ではないか」と批判の声が上がっている。
市教委などによると、元教頭は22年6月、火災報知器の形状をした隠しカメラを、特定の児童の靴入れや廊下が映る画角で天井に設置した。
児童や保護者への事前説明はなく、「トラブルの状況がつかめた」として同年10月に取り外すまで無断で撮影していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/119d1f39f77001d62807392679dcc69d4acce30c
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No.1 富士山
25/09/14 17:17:22
いじめ防止でこういう防犯カメラはあってもいいと思うけどな。
ガチな盗撮する人には甘く、生徒達を思って監視カメラ設置して事件解決しようとした先生はすぐ辞めていくなんておかしい
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