多分亡くなったけど未だに行方不明扱いの風船おじさんって知ってる?

匿名

他人の評価は気にしない

25/09/05 20:53:39

1992年11月23日
滋賀県大津市の琵琶湖湖畔から、椅子に大型の風船約20個を括りつけて飛行する計画を実行。

計画では琵琶湖から太平洋へ出てハワイを目指すとしていた。

飛行中、無線で「高度が上がらない」「ガスが抜けている」と交信。

その後「これから雲に入る」と最後に連絡して以降、消息を絶つ。

捜索は行われたが、本人も風船も発見されていない。



まだどこかで生きていたりして

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.5 一度失敗しても、それが学びになる

    25/09/05 22:30:00

    6年生の時の交換日記に風船おじさんのことが書いてある笑 「あのおじさん、本当は死にたかった話じゃない?」って友達が書いてたのが印象的。

  • No.4 👤

    25/09/05 22:25:36

    いたね~懐かしい。
    「カールじいさんの空飛ぶ家」みた時に思い出したことがあるわ。

    やりたいことやれて、本人は幸せだったんじゃない?

  • No.3 耳にタコができるまで言え

    25/09/05 21:54:09

    たぶん海に落ちたんだと思う
    止めたのに飛んだんだから自業自得だけど、家族はたまったもんじゃないよね

  • No.2 一期一会

    25/09/05 21:14:46

    確か1日飛行して、予定ではアメリカ近くに来てるはずなのに、実際は宮城県沖にまでしか辿り着いていなかった様な記憶がある。

  • No.1 馬の耳に念仏

    25/09/05 21:12:09

    確か1週間ぐらいは騒がれたけど、生存の望みが薄れると報道されなくなった。

    子供心に「愚か者はこういう末路を辿る 」と思った。

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