言葉が話せないから悔しい。 へのコメント（No.47）

>>47
健常児と障害児を同列に張り合わせること自体、そもそも無理があるでしょう。しかし本当に哀れに思うのは、同じ障害児同士でさえ小さなことで張り合い、醜い争いを繰り広げている姿です。「障害児」とひと括りにされながらも、その中でさらに細かな優劣を競い合うのを見ると、なんとも哀れで、時に憐憫すら覚えます。だからこそ、ふと「せめて優しく接してあげようか」と思う瞬間があるのです。
皮肉なことに、障害児の親同士の争いを目にすると、「普通の子を産み、国立大学へと進学させられること」がいかに幸福かを痛感します。むしろ、時には健常児の親の方がよほど優しさを持ち合わせているように感じる場面すらあるのです。

>>47
匿名掲示板ですから、成り済ましという事も十分考えられますからね。
もし、ご自身がここまで自己分析されているのなら、自分の事を客観視してどう気持ちに折り合いを付ければ良いかも大体は分かるはずです。それができない人が大半かもしれませんが。

主さんのように、お子さんの悩みが原因で他者に執着し八つ当たりをしなければならないぐらい、心から離れないのならば
一度、障害児の親の会やボランティアなどに所属して、ご自分の悩みを一から話してみるといいと思いますよ。
勧誘が嫌だ、宗教みたいだと嫌厭されますが、自分の感情を整理できないまま、無闇に他者に当たってしまうのは重症です。

自分以外にも同じ悩みを持つ仲間がいること、自分の悩みに同調してくれる人がいるとわかるだけでも、気持ちがおさまるはずですから。ぜひ話しに来てね。