血液型の遺伝から言うと、この事例はあり得ませんよね？ へのコメント（No.17）

とりあえずトピ文が事実ならDNA鑑定の前に義母の血液型鑑定だろうね。

今の所確実なのは主の旦那がＡ型な事だけだから。
義母の血液型鑑定をしてＡ型なら問題無し。
何故O型とされていたのか？については生まれたすぐに義母は血液型鑑定されてO型と判定された、しかし後年Ａ型に変わった。（これはさほど珍しい事例ではない）で辻褄は合う。

義母がO型の場合、↑が義父にも言えるけどもう血液型鑑定出来ないから残った人間達が「義父はO型とされたけど実はＡ型だったんだ」って信じて生きていく事になる。

不倫托卵、取り違え、を想定する前に義母と旦那とのDNA鑑定したら親子関係は証明されるよね？親子ならば義父がＡ型説もしくは不倫托卵説を詰めて、親子じゃなければ取り違えだね。