どこを調べても旦那年収400万台が普通家庭なのに へのコメント（No.349）

>>292
それはね ”自称SE" とか ”な～んちゃってSE” がスッゴク多いのよ。
実際蓋を開けてみるとプログラマに毛が生えた程度のスキルとノウハウというパターンがあまりにも多くて、私も旦那も数えきれないくらい痛い目にあってるわ。
　
うちもそうなんだけど、30代そこそこの年齢で共稼ぎで年収2000万円クラスとなると、複数のPMをこなしたり、PLとPMの合わせ技をこなす事ができる技術者たちなんだよね。
　
そうなると、そういう技術者たちって本当に希少価値で、言わば天然記念物みたいな感じかな。

そしてIT会社にとって何よりもありがたのが
クライアントさん(お客さん)から次期システムの開発案件について、その技術者を名指しで依頼されたり、新規案件を紹介頂いたりする事も多くって。
”腕の良い技術者を紹介するわ。この技術者に任せると間違いないよ！” といった感じで。(飲み屋のオネエちゃんみたいだけど)
IT会社の事業計画に強力な戦力になるので、絶対に他社に渡したくない訳なんだよね。

私も旦那も7年先まで仕事が確定してる状態で、申し訳ないんだけど、お客さんには待ってもらってるよ。
　
それにしても
うちらのIT業界、共稼ぎで年収2000万円クラスの技術者夫婦って高卒が多いよね。しかも偏差値の低い高校出身とか。