参政党は遠足気分で靖国神社で大はしゃぎ へのコメント（No.140）

１１８は矛盾している。
「戦没者を慰霊して、平和を願う場所」
というならば、参政党が遠足気分で靖国神社で大はしゃぎしていることを批判すべきだ。なぜ中国や韓国のへの攻撃、しかもなぜか靖国神社を批判するのが中国人や韓国人だけで、日本人ならば批判しないという全くの事実でないことを書くのか。
そもそも靖国神社は悪のダ日本帝国・旧日本軍による侵略戦争・虐殺・レイプ・略奪を美化する極右カルト宗教施設。極右ファシスト殺人鬼が集まる場であり、極悪非道な軍国主義者・差別主義者が発狂するための場だ。こんなものは解体し、閉鎖し、靖国神社は「廃社」すべきだ。
不思議なのは、参政党、自民党（とりわけ高市早苗や西田昌司、麻生太郎といった極右ファシストグループ）、日本保守もどき極右、維侵略、公明はこういう悪のダ日本帝国・旧日本軍による侵略戦争・虐殺・レイプ・略奪を大絶賛して崇拝するのに、ちゃんとって付きを経て支給されている生活保護に対してはこれでもかと攻撃する。しかも日本の生活保護は受給条件が厳しく、なかなか受給してもらえないという事実があるのにそれを無視して「不正受給がー」と叫ぶ。しまいにはほとんど受給されていない韓国人が生活保護の９５％を占めるとか、韓国人の不正受給が全体の９５％を占めるというデマまで流す。
日本がやった侵略戦争・虐殺・レイプ・略奪行為は必死に隠そうとするのに何にも悪くない人に攻撃をする。つまり悪のダ日本帝国・旧日本軍による悪事をごまかすために差別をしているのだろうか。そうだとするとなおさら参政党、自民党（とりわけ高市早苗や西田昌司、麻生太郎といった極右ファシストグループ）、日本保守もどき極右、維侵略、公明は悪辣だという結論にならざるを得ない。