在日コリアン作家らを名指し｢日本名を使うな」 週刊新潮に掲載のコラム､新潮社が謝罪 へのコメント（No.84）

６９治安の悪さではわれわれ日本も負けていないぞ。

神戸では一方的に好意を寄せた人物が殺害に及ぶという痛ましい事件がい起きたし、一方では「大川原化工機」冤罪事件のように検察や警察が６７～７５＝６２＝６０＝４２のようなネット右翼安倍自民党の言いなりだったから起きたのではないかと思われる事件も起きている。
とにかく中国たたきをしたい、それだけのために無理やり有罪に持って行ったそういう事件だったのではないか。

またネット右翼・参政党・安倍晋三信者・自民党（特に高市早苗など極右グループ）を中心に中国人や韓国人、朝鮮人、クルド人など外国人を差別の対象にしたり、その挙句、危害や殺害対象にするケースも多い。ネットでは６７～７５＝６２＝６０＝４２のようなネット右翼・参政党・安倍晋三信者・自民党（特に高市早苗など極右グループ）による中国人や韓国人、朝鮮人、クルド人など外国人への差別投稿、危害や殺害を正当化する投稿が目立つ。

また参政党は自民党の下請けだからなのか、何をやっても許されるようだ。ホストクラブを使って選挙買収しても、警察も検察も動かない。それどころか警察で横領していたのまでいるというじゃないか。しかもそいつは差別的なことばかり言う参政党を批判した人に対し「非国民」と暴言。悪のだ日本帝国の憲兵かよ。ところがそんな状況なのにTVのニュースにもならない。またTBSはNスタやサンデージャポンで参政党にゴマすりインタビュー。井上貴博アナは「日本ファーストは何も悪くない。差別でもない」と差別助長のきっかけとなっているこの言葉をあたかも何も問題がないかのように前置きしてインタビュー。今後ますます差別や差別に基づく暴力がはびこる恐れがある。一方、同局の報道特集が名指しを避けながら差別助長を批判すると参政は「中立じゃない」と根拠なく抗議。自分たちが差別しまくっていることを認め、自白するような有様。こうなるといよいよ差別や差別に基づく暴力がはびこるだろう。これは明らかに参政党による治安悪化ではないのだろうか。