• No.36 必ずしも全ての答えがあるわけではない

    25/08/15 03:11:13

    毒親と決めつけるのが不思議
    ドイツで子供を育てるメリット、デメリット、良い点、悪い点、両方あるだろうから、
    目的があって適性があればそれなりに結果を残している日本人親子もいる

    例えば、日本人親子のドイツ長期滞在(親子留学)で(息子さんが10歳から9年以上)大学に進学し、結果を残しておられる人もいる

    「ドイツのベルリンは、多くの外国人が移民も難民も入って来ていますので、その中にごちゃ混ぜに入り込んで、その一員として日本人が立っていける状況がわずかながら残されていると思うのです。今後、ドイツでの移民背景の割合が30%にもなるようです。

    他の西洋諸国でわずかに残されているところがあるでしょうか・・とよく想います。やる気さえあれば、勉強を続けることができますし、わずかながらですが、賢い方は日本人でも入り込んでいけるスペースがあるということです。

    ドイツ語を現地の方と同じレベルに持って行くことは大変ですが、できないことはないのです。長い目で忍耐強く、また、子供さんは自力で勉強ができる力を小学生の間に身につけているならば、その後も一人で勉強を進めることができます。

    チャレンジ精神が旺盛の方ならば、きっと進むことができると思います。ぜひ、英語をマスターしてから、ドイツ語に移行されてください。

    英語をまずマスターしておくことで、自信をもつことができますので、英語は最初に必須であると考えています。」

    その方は、
    「 9歳まで日本での教育を受ける
    10歳から英語圏留学をする
    14歳くらいからドイツに移行する」のパターンを勧めている

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返信コメント

  • No.37 必ずしも全ての答えがあるわけではない

    25/08/15 03:22:43

    >>36
    訂正
    親子でドイツに留学したのは
    息子さんが14歳から
    10歳の時にアメリカ、ドイツ、オーストラリア
    11〜13歳までオーストラリア(ケアンズ)
    14歳(2015)から現在まで(2025)ドイツ(ベルリン)

  • No.38 必ずしも全ての答えがあるわけではない

    25/08/15 03:25:08

    >>36
    なお、2021年にドイツ永住権・EU滞在許可を取得とのこと

  • No.39 猿も木から落ちる

    25/08/15 03:26:39

    >>36
    【その中にごちゃ混ぜに入り込んで、その一員として日本人が立っていける状況がわずかながら残されていると思うのです。今後、ドイツでの移民背景の割合が30%にもなるようです。】


    ドイツだけの話ではないけど

    中国系やイスラム系などは、皆でまとまって社会をつくり団結するからこそ、移民でも肯定感高く、なんとか生きていかれてるんですよ。

    “ドイツ育ち日本人”のようなアイデンティティ中途半端な根なし草は、同族の仲間が極端に少なくて、心細い生き方しかできません。

    異質な者がひとり、よその固まってる移民集団社会にポッとまぎれこんでなんか行かれません。

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