恥をかいても前に進むことが大事
婿養子の妹家族は貧困だったため父が一戸建ての自宅を購入、車購入、生活費、子供たちの学費の援助、車の免許代。
毎月母が野菜や、日用品を送り続ける。
父が亡くなり年金暮らしで独居の母にふってわいた悪夢があり、生活に事欠くようになりました。
妹家族はこれでもかと父から援助があったのに、うちは貧乏でお金がないと開き直っています。
今の生活があるのは父の多大な援助があったからであり甥っ子たちも父の援助が無ければ高校大学も卒業できなかったのです。
すでに子供たちは社会人となり立派に働いています。
私はおかげさまで夫に恵まれ、両親からの援助は一切ないです、お金の貸し借りも一切ないです。
(父から子どもたちへお年玉、入学祝いを頂いてはいたがそれは妹の子供も同じです)
嫁に出た私とは言えども自分一人で成長したわけではないです。そのところは重々承知しています、
嫁に出た私は母の事なんて知らないわよとは言いません
母の負担は私がすべて負うべきでしょうか。
散々父からお金を絞り出しておいて妹は知らぬ存ぜず、
甥っ子も祖父母の援助があったからこそ、大学大学院も卒業できた、車の免許も取得して仕事に役立ってる。何も感じないのでしょうか。
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