幸せって他人の犠牲の上に成り立つものですよね？

どうだろうね…

例えば、行ってみたくてしょうがなかった場所に家族旅行で行ってみたら、本当に心から来て良かった、みんなと来れて幸せ〜！
しかも天気が良くて綺麗な空だったから更に
幸せ〜って思ったとする

トピタイの疑問で当てはめると、ここで犠牲になってるのはまず家族、そして旅の道中の交通機関や立ち寄った店のスタッフ、目的地の様々なスタッフetc...だよね？

天気と綺麗な空みたいな自然から得られる幸せって、誰かの犠牲があっての事なのか？

もし家族がイヤイヤで一緒に来たら犠牲だけど、みんなで行こう！って賛成したら犠牲な
のかな？ってなるよね

もし道中や目的地のスタッフがその時、本来は
公休なのに振替出勤とか休日出勤なら犠牲かもしれないけど、その日は出番だとか自発的に出勤したとかだとどうだろう？

そういう細かい事情は抜きにして、誰かしら人が関わっていて、その人達の気持ち関係無く
時間や労力とかが費やされるのが犠牲というならそうなるよね

どこからどんな時にどんな事が犠牲かって判断次第なんだろうけど…

長々と失礼しました

どっちの意味かなぁ～
医療関係者の収入源は「病気の人、ケガした人」なので瞬間的なものだとしても「他人の不幸」の上に成り立ってる、という話なら、それは仕方ないこと。
でも、不倫相手の妻の不幸の上とか、本来分けるべき負担を誰か一人が背負わされている状態で生活しているとか、そういう話なら、「それを良しとするな」って話だと思うけど。

幸せの量に限界はないよ

自分の幸せに他人は関係ないよ