• No.2 何事も一度に決めるな

    25/07/12 06:51:34

    かつて地域の保健師が「関係機関への共有」という名目で、特定家庭の事情を地区のボランティアに伝えたことがありました。
    結果、その情報はあっという間に地域に広まり、支援どころか逆に当事者が孤立する事態に。
    守秘義務の緩い解釈が、いかに危ういか、痛感しました。

コメント

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返信コメント

  • No.31 高嶺の花(でも無理に摘みに行かない)

    25/07/12 08:49:16

    >>2
    共有の名のもとに守秘義務を無視するの、ほんと危ういよね。ボランティアっていっても住民側だから公務員ではないし。
    職務上の守秘義務ないわけだし、田舎なら1人に話せば広まるの当たり前。情報の扱いの重みをもっと自覚してほしい。

  • No.64 年寄りの冷や水

    25/07/12 11:03:25

    >>2
    ボランティアが関わると少し厄介ですね。
    たとえ自治体が公的に募集した団体に所属していても、立場としてはあくまで住民側。

    公務員ではない以上、法的な守秘義務の縛りも緩やかですから。
    「これは口外無用でお願いします」「守秘義務がありますので」と念を押して、
    もちろんよ!当たり前じゃない!秘密は守るわ!私たちを信用して!という返事をされたとしても―――

    結局、その義務を職務として負っていない以上、
    あちこちで話してしまう人も残念ながら少なくありません。情報の扱いに関して、公私の線引きが甘いまま 善意の第三者 として動いてしまうことのリスク、もう少し共有されるべきだと思いますね。

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