• No.28 馬鹿は死ななきゃ治らない

    25/07/06 20:45:14

    女優志願だった母親が18歳の時、1歳年上の男性との間に身ごもったのが
    遠野さん。遠野さんは1979年生まれ。当時はデキ婚に対する
    批判も強かったし、妊娠したら女性は仕事や夢を完全にあきらめ
    て、家庭に入らなくちゃいけなかった。

    自分の夢をつぶした存在として。母親は遠野さんを憎んでいて
    それを隠そうともしなかった。
    やがて両親は離婚。

    思春期には母の恋人の全裸写真を見せられたり、入浴も強制されて
    大人の性欲の汚さに絶望した。
    大人を徹底的に信じられなくなり、摂食障害へ走るしかなかった。

コメント

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返信コメント

  • No.38 対話が解決のカギ

    25/07/06 22:22:50

    >>28
    完全に母親の逆恨みの犠牲者だよね。

  • No.48 実るほど頭を垂れる稲穂かな

    25/07/10 09:20:39

    >>28
    摂食障害の仕方も母親が教えたようよ
    醜いブスって常にに言われ吐いたら痩せる吐け吐けって言われてたらしい
    2Lのお湯を飲まされたりしてたらしい
    その摂食障害が今に影響してたなら、母親亡くなったあとも亡霊のように(比喩)心に棲みついてこんな亡くなり方になった気がする

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