• No.5 一日一善

    25/06/13 08:54:45

    10年以上前、PTAで夏休みの開放プールの運営したことがある。
    役員は全員市民救命士の講座をうけて、市民救命士のカードを取得。
    プールの管理から、休憩時間、いざというときの対応までいろいろ細かく決まってた。
    命がかかってるからみんな必死なんだよね。

    やっぱりプールカードに判子必須。
    カードを忘れたり判子を押してない子は絶対入れない。
    あの判子を押すって「保護者がプールの参加に許可をします」って重要なものなんだと思う。
    責任を親側にももたせたいんだろうなと思う。
    それを省くのがいやな学校側がまだ存在するんだと思う。

  • No.9 七転び八起き(そのうち体力が限界になる)

    25/06/13 09:47:22

    >>5
    おっしゃる通り。
    保護者にも学級通信でお知らせして、プールカードのハンコをおすことでキチンと責任を果たして協力してほしいとお願いした。反対意見は出なかったよ。
    水の中の事故は命に関わるからね。元教員だけど小4のプールの授業の時、入水の時点でふざけた子をプールの中から陸に押し上げてその時間はそのまま見学にさせたことがある。「ルールを守らないと◯ぬよ」って。教員も水の中とプールサイドと複数人で監視してちょっとした異変も見逃さないように気を張ってる。ふざけさやからかい、気の緩みが命を奪うことになる。お家でもそこまで子どもたちと話をして、楽しいプールの授業になるように協力してあげてほしいな。

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