• No.128 安請け合いはトラブルの元

    25/06/03 15:58:24

    後妻の立場から。

    旦那さんが「支払う」と言っているなら、生活ができている限り後妻から文句言えるものではないよ。

    そもそも「必要な時にまとめて払う」なんてファジーな取り決めで、「上限いくらまで」とか「突発的な出費は月々の支払いに含む」とか「何々費は折半」とか、きちんとしていない以上、言われるままに支払いたくなければ、
    「◎◎万と大雑把に言うな。明細見せろ」と食い下がるかしかなくなるけど、
    それも旦那さんが「いいよ~」と払ってたら問題なしってことだし。

    実際に中高校生に金がかかるのか?

    無償化と言っても「授業料がタダ」ってだけなので、
    入学時には、制服(最近はいろいろアイテムが多くなっている)、靴、鞄、体操服、必要なら実習服などと教科書を買わねばならず、これらだけで20万は越す場合も多い。
    タブレットを買えと言われた場合、学校指定のものと限定されたら軽く20万越す場合も多い。
    修学旅行は行き先にもよるけど、最近は北海道や沖縄、海外のところも多く、一括で払えと言われれば、20万くらいになることがありえる(多くは8万くらいだと思うけど)
    定期券もまとめて買うと数万になるし、部活をしていたらユニフォームや器具代と部費・遠征費用もかかる。
    塾や予備校もそれなりの金額かかってくるだろうし、中高生はよく食べるし、最近は交際費もそれなりにかかる。

    まぁ、良いように取られてるな~という印象はあるけど、「嘘ついてる」とは言い難いかな。

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