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匿名

馬鹿は死ななきゃ治らない

25/06/02 21:07:00

嘘ばかり放送してるの知らないの?
日本は破滅に向かってる。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 馬鹿は死ななきゃ治らない

    25/06/02 21:17:14

    古古古米を日本人に食べさせる進次郎
    海外に新米を食べさせる進次郎

  • No.2 正直者が馬鹿を見る

    25/06/02 23:55:22

    【国内】「夏季全裸自由法案」、閣議決定される――温暖化対策として異例の措置

    2025年6月2日
    朝報日本版

    政府は2日、地球温暖化対策の一環として、毎年7月1日から9月30日までの間、公共の場での全裸による外出を容認する「夏季全裸自由法案(通称:フルネス・サマー法)」を閣議決定した。人権・文化・気候政策が交錯する異例の法案に、国内外から注目が集まっている。

    本法案は、今世紀に入り加速する温暖化の影響を踏まえ、個人の冷却手段の自由度を拡大することを目的としたもので、「衣服による発熱・発汗による熱中症リスクの軽減」「洗濯・冷房の電力使用量の削減」などが主な狙い。一定の制限とマナー規定を設けた上で、夏季の公共空間での全裸行動を合法化する内容となっている。


    法案を提出した環境省は、「異常気象とエネルギー不足が常態化する中で、個人が“最小限の装備で生活する権利”も、現代的なエコロジーの一部と捉える必要がある」と説明。今後、自治体によっては独自のルールを加えた条例整備も進められる見通し。

    一方、法案には慎重論も多い。与党内部からも「公共の秩序や倫理に反する」「子どもや高齢者の精神的負担が懸念される」といった声があがっており、今国会中の正式な成立には曲折が予想される。

    社会学者の白川明彦氏(東京社会未来研究所)は次のように指摘する。

    「これは単なる奇抜な法案ではなく、“身体と環境の関係性”をどこまで公共が認めるかという、新しい時代の社会契約の試みでもある。だが、文化的受容力と法の実効性が伴わなければ、混乱を招く可能性は大きい」

    また、海外の一部メディアは、「日本が文明と自然の融合に向けて新たな一歩を踏み出した」と報じる一方で、国内のSNSでは「日焼け大丈夫?」「靴だけは履かせて」など、戸惑いやユーモア混じりの反応も広がっている。



    ■今後のスケジュール
    • 6月中旬:国会審議開始
    • 6月下旬:成立見込み(与党内の調整次第)
    • 施行予定:2025年7月1日(試行期間は初年度のみ3か月)



    編集部註:
    気候変動と人間のあり方を見つめ直す法案として、歴史に残るかもしれない「全裸解禁」。果たして、これは時代の先端か、あるいは行き過ぎた“脱衣の政治”なのか――議論は続きそうだ。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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