• No.9 一つを得るために一つを捨てる

    25/05/05 13:15:42

    自民党に媚びて危ない投資を勧めるテレビ朝日モーニングショー2025/4/22
    自民党に媚びてやたら投資を勧める。
    羽鳥慎一「(株価が下がっても)一喜一憂しないこと」
    菅井敏之とかいう元銀行員「金などにリスク分散」
    菊間千乃「まずやらないと」
    玉川徹「売った時にプラスになればいい。持ってる限りは含み益」
    どのコメントもいい加減なので信用できない
    まず 羽鳥慎一「(株価が下がっても)一喜一憂しないこと」
    菊間千乃「まずやらないと」
    については →損をした場合の責任が取れないのであれば言うべきことではない。
    次に 菅井敏之とかいう元銀行員「金などにリスク分散」
    →先物か。リスクが大きいのでは。リスク分散ではなくリスク拡大では。
    さらに 玉川徹「売った時にプラスになればいい。持ってる限りは含み益」 →確かに売った時にプラスになればいいが、売った時にマイナスならば、含み損ではないのか。 いずれにせよ、なぜこんなにやたら投資を勧めるのか。 自民党に媚びているのか。かつてのように自民党に利益が流れる仕組みか。
    やはりテレビ朝日の早河洋会長、篠塚浩社長、見城徹番組審議会院長といった安倍自民党、ネット右翼に媚びるテレビ朝日の支配者たちの意向があるのだろうか。

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

広告

返信コメント

  • No.11 覆水盆に返らず

    25/05/06 18:32:22

    >>9
    自民党に媚びるテレビ朝日モーニングショー2025・4・23
    今度は消費税減税について
    疑問なコメント、ひどいコメントがずらり。
    1)田中秀明(明治大学ガバナンス研究科教授)
    (1)「消費税減税よりも公共事業の方が経済効果は大きいと言われている」
    →確かに近代経済学派の学者はそう主張している人が相当数いるものの開発されつくした感もある今の日本でそこまでの効果があるのか疑問。環境破壊も伴うことも考えるとその学派の主張のよりどころでもあるマクロ経済学でいう乗数効果が本当に正しいのかどうかは疑問である。そういう主張も有力なのではないか。
    (2)「〈国民?一般庶民?低所得者?が〉負担を感じるのは社会保険料」
    →消費税だって負担に感じている。消費税のほうが負担という人もいるのでは。
    (3)「消費税の税率を一度下げたらなかなか戻せない」
    →戻す必要はないと思う。消費税は基本的に悪税だ。
    (4)「金利が上がると国債の利払いが・・・」(安部敏樹も主張)
    だから消費税廃止や減税をやめろというのは論理に飛躍があるのでは。
    2)玉川徹
    (1)「財源論のない減税は無責任」
    →れいわや日本共産党は財源論を示している。軍事費の削減や法人税増税など。なぜそれを言わないのか。次の(2)とともに見るとただただ消費税の減税の邪魔をしているだけに見える。
    (2)「消費税(減税や廃止)は所得の高い人にも恩恵が行ってしまう」
    →それはむしろ逆と言うべき。所得の低い人に過大な負担になるのが消費税。生活必需品にももれなくかかるから所得がゼロでも払わなければならない税金となっている。安部敏樹が「えこひいきにならないものはやるべきではない」と訳の分からないことを言っていたが、玉川のこの意見なのだろうか。

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。