• No.63 馬の耳に念仏

    25/05/14 11:13:40

    国民不倫主党から立候補したこともあるという人物が暴言。
    今度は障がいのある子の安楽死を正当化する暴言。


    上松 正和🎍
    @Uematsu1987
    多くの意見はあるだろうけど、重度の障害を持って生まれた子の安楽死が認められる社会である方が良いと思う。
    「産んだのだから死ぬまで責任を持てよ」と両親に責任を負わせ続ける社会は、余りにも当事者達に無慈悲過ぎる。両親が育てるのだと決めたら全力応援するのは前提で。両親の人権も大事。

    なおこの投稿には以下のような「ノート」がついている。

    閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
    本ポストで提示されている「安楽死」は、重度障害者の意向と無関係に障害を理由として不利益を容認している点で「個人の尊重」「法の下の平等」に反しているため、創設自体が違法となる制度である点にご注意ください。

    日本国憲法の規定により、何人も、「個人の尊重」「法の下の平等」などの要件を満たしている法律の手続きによらなければ、生命を奪われません(13条前段、14条1項、31条、98条1項)。
    laws.e-gov.go.jp/law/321CONSTIT…

    また、障害者権利条約の5条、7条、10条、12条などにも平等や生命権の保障が規定され、それらは尊重されなければならない(憲法99条2項)ことにも留意してください。
    mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha…

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